ちぐさ文学館

場面
若妻の美肉競売 [ 16-1 〜 16-5 ]

<30>若妻の美肉競売
『悶え火』 <<前へ 次へ>>
 夜も昼もない監禁生活を送らされていた那津子は、調教師の女たちに逆らったため天井から全裸を吊られ、媚薬を飲まされた上で鞭打たれて快美感に屈服する。恥毛をトリミングされて性の快楽奴隷の姿に堕とされた那津子は、長襦袢姿を緊縛されサミーに曳かれて、女肉競売市場へと引きずり出されていった。舞台の上のスポットライトの中心に吊られ、競られる美肉をサミーの手で剥かれ愛玩されて気の狂うような羞恥にのたうつ那津子。両手両脚を拡げた大の字に吊り直された那津子は環視の中で鞭打たれる屈辱に泣き叫ぶ。再び後ろ手縛りにされて舞台の上に横たえられ人の字に固定された那津子の股間にライトが当てられ、汚辱に泣きわめく若妻の女体は競りにかけられて八十万円で落札された。
 
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悶え火 - <30>若妻の美肉競売
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