ちぐさ文学館

場面
簒奪の性儀式 [ 17-4 〜 17-9 ]

<32>簒奪の性儀式
『悶え火』 <<前へ 次へ>>
 掻痒感にのたうつ那津子の前に調教され尽くした英一が曳き出され、吊られた愛妻の前で裸身を柱につながれる。よし子の愛撫に責められながら、夫の前で岩佐に対する服従の言葉を口にする那津子。貞操帯をはずされた那津子は後ろ手に縛られて岩佐の膝にまたがらされていく。思うままに揺さぶりたてられて絶頂をきわめた那津子は、夫の眼前で岩佐の怒張を咥えさせられ、英一がこらえきれずに迸らせた白濁を顔に受ける。
 那津子は英一の前で大の字縛りの裸身を岩佐に繰り返し犯し抜かれて失神した。その恰好のまま双頭バイブを装着した杏子に貫かれ、岩佐の怒張を咥えさせられて快楽の極みにまたも失神する那津子。その後、夜じゅう岩佐にいたぶり抜かれてボロボロになった那津子は、朝の光の中で剃毛されて性の奴隷に堕ちた。
 
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悶え火 - <32>簒奪の性儀式
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