ちぐさ文学館

場面
女子高生おさな妾 [ 1 〜 3 ]

<01>女子高生おさな妾
『おさな妾』 <<前へ 次へ>>
 セーラー服の映える高校二年の美少女・太田久美子の私生活には、高校入学以来、母の愛人だった建築業者・広谷大吉の妾にされているという秘密があった。学校から帰ったばかりの体を風呂で清め、ネグリジェをまとって、中年男の前にかしずく久美子。大吉に愛撫されながら少女らしからぬ情感に昂ぶった久美子は、後ろ手に縛られた体を大吉の怒張の前に伏せて、娼婦の愛技にふけっていく。
 悲運に身を委ねながらも、久美子は通学中に知り合った同じ高校の上級生・木島佳彦との淡い純情な恋に身を焦がせていた。しかし、写真のなかで微笑む青年に向かって切ない愛を告白する優しい美少女は、融資を受ける見返りとして大吉が好色な銀行役員に自分のおさな妾を差し出そうとしていたことをまだ知らない。
 
久美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『おさな妾』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - おさな妾 - <01>女子高生おさな妾
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ