ちぐさ文学館

場面
淫虐の特訓 [ 19-1 〜 19-5 ]

<29>淫虐の特訓
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 秀と舞衣の失踪以来、秀の両親による捜索が続けられるが、舞衣の親友の香織から手がかりは得られず、舞衣の母にも連絡がとれない。事態を聞かされた担任の谷口美奈子は神近香織の身を危ぶむ。
 香織と一緒に独房に入れられ連日の情交に溺れていた秀は、神近邸に雇われている男たちの手で苛酷な筋肉トレーニングを施されて憔悴する。柱に立ち縛りにされて性器に分銅を下げられた秀の前に和服姿の悠子が引き出され、寄ってたかって裸にされ縄がけされる。強制されて秀のものに口づけをする年上の人妻の姿に、激しく昂ぶって必死で放出をこらえる秀。全裸に剥かれて縛めを解かれた悠子は四人がかりで大の字に押さえつけられ、上下の口を同時に犯されたうえに、両手であと二人の男のものを握らされる。休む間もなく四つん這いにされてまたも上下を犯され左右から乳ぶさをなぶられて絶頂を極める悠子。神近邸の地下で繰り拡げられる異常な刺戟に秀は着実に毒されていく。
 
悠子 人妻・愛人 30代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <29>淫虐の特訓
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