ちぐさ文学館

場面
山羊神の生贄 [ 24-2 〜 24-5 ]

<36>山羊神の生贄
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 山羊神となった秀は仮面をつけたまま新しい女のもとへ連れて行かれる。門字柱に大の字に磔にされていたのは晶子だった。逡巡を一瞬で乗り越えた秀は心まで山羊神となって恋人の母親を責める。尻を鞭打たれながら山羊神の愛撫に屈した晶子は吊りから降ろされて縄がけされ、山羊神の怒張に口で奉仕させられる。晶子は開脚椅子に乗せられ、山羊神に貫かれて長い責めの末に絶頂を極めるが、休む間もなくアヌスを犯されて、さらにたてつづけに絶頂を極めながら秀のものを射込まれる。山羊神がマスクを取ると、晶子はその下から現れた秀の顔を見て驚愕に失神する。
 
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <36>山羊神の生贄
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