ちぐさ文学館

場面
久美の服従 [ 8-4 〜 8-7 ]

<23>久美の服従
『姦のカルテット』 <<前へ 次へ>>
 修平に続いて長さんにも尻を犯され精を絞りきってボロボロになった久美は、朦朧となった裸身を丸柱に立ち縛りにされて曝される。倒錯の快楽の虜となって否応なく崩れていく女体の将来に暗澹とする久美の前に、セックス奴隷へと堕とされた知世が眼隠しのまま引きずり出されて全裸をさらし立てられる。嫁の千尋を彷彿とさせる臈長けた美女が修平の股間に跪き、首輪と手枷をまとったまま服従の口淫奉仕に励む被虐の姿が、久美の倒錯し錯乱した情欲を掻きたてる。肘掛け椅子に座って下肢をMの字に開かされた知世の股間を見せつけられた久美は、剃毛された剥き出しの秘唇に奴隷の証のリングとペンダントが取りつけられ包皮を切除された肉芽が充血して濡れ光っているのを目の当たりにして、奴隷となった女の運命の悲惨さに戦慄する。長さんにバイブレーターで責めたてられる知世の正面で、久美もまた下肢を拡げて固定され、修平が操るバイブレーターでのたうちまわらされる。地下室での監禁飼育を免れる代償として身代わりの女を差し出すよう求められつつバイブで焦らしたてられた久美が、絶頂を極める知世の叫びに促されるようにして修平に告げたのは、福永家の若く美しい嫁・千尋の名であった。周囲の讃仰を集める福永家の美しい若奥さまの身に修平たちの淫虐な姦の洗礼が降りかかる時が、ようやく訪れようとしていた。
 
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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