ちぐさ文学館

場面
百代の誘惑 [ 17-1 〜 17-3 ]

<47>百代の誘惑
『姦のカルテット』 <<前へ 次へ>>
 千尋が木島の情婦へと堕ちた同じ日の午後、雅彦は百代から相談を持ちかけられて近所のビジネスホテルの一室に呼び出されていた。福永家の女中として当主に対する伽を申し出る美少女の言葉を、お坊ちゃん育ちの院長はたやすく信じ込む。全裸になった百代は雅彦の足元に跪き、取り出した怒張を口でしゃぶりたてる。娘ほども年下の美少女の淫らな奉仕に昂ぶった雅彦は、百代をベッドに押し転がしてなぶり抜き、亡き老父によって処女を奪われ調教され尽くした稚い女体を貫いていく。ひとつにつながり合って快楽を貪りながらのたうちまわる雅彦と百代は、同時に絶頂を極めて汗まみれに反り返った。
 
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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