|
『レイプライダー』 |
<<前へ |
|
次へ>> |
|
|
いずみは猿轡に後ろ手錠をされた丸裸のまま佐太に寝室へ追いたてられる。そこでは、了によって脚を拡げてベッドに縛りつけられた恭子が、人の字の裸身を椅子に縛られた浩二の前に曝していた。裸で連れ込まれた妹の姿を見て噴き上がる恭子の絶叫と浩二の狼狽。哀願する恭子の前で、姉のフィアンセの眼を意識して泣きじゃくるいずみは後ろ手錠から縄による緊縛へと拘束され直す。これから始まる姉の凌辱を見せつけるため、いずみはベッドの隣に拡げられたソファ・ベッドの上に佐太に抱かれて横たえられる。 |
|
|
|