ちぐさ文学館

場面
姉妹磔曝し [ 6-4 〜 6-7 ]

<14>姉妹磔曝し
『レイプライダー』 <<前へ 次へ>>
 別荘に響き渡る恭子の悲鳴が了といずみの愛撫を中断させた。逃げようとした恭子を罰するため、佐太が恭子を磔にしようとしていたのだ。朝の光の射す広間で、柱と柱の間に掛け渡された二本の竿に手足を拡げて磔にされる恭子。いずみも同じ恰好に縛られ、柱に立ち縛りにされた浩二の前に美しい姉妹はひと晩犯され抜いた大の字の裸を曝した。女の悦びを覚えたことを一同に暴露され、陽光の中で股間を検査されて羞恥に泣き悶えるいずみ。佐太の思いつきで、姉妹は閉じることのできない股間に卵を押し込まれる汚辱の責めにのたうつ。だがその時、不意の訪問者がチャイムを鳴らした。
 
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - レイプライダー - <14>姉妹磔曝し
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