ちぐさ文学館

場面
いずみ荒淫 [ 8-4 〜 9 ]

<17>いずみ荒淫
『レイプライダー』 <<前へ 次へ>>
 完膚なきまでに穢されたいずみはボロボロになった体を浩二の前へ引きずっていかれる。柱を背負ったままあぐら座りにされた浩二の怒張は、無理やり咥えさせられた恭子の口の動きのため否応なく勃起させられる。魂までうつろになったいずみは姉のフィアンセの膝にまたがらされ、姉の眼の前でつながらされる。尻をたたかれて強制されるままに腰を振りたて喜悦にのたうつ美少女の胎内に、浩二は背徳の精を放った。
 まばゆいばかりの夏の陽射しが照り返すなか、蹂躙された女たちにうつろな思いだけを残して、二人の黒衣の凌辱者が乗ったバイクは明媚な別荘地を去っていった。
 
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

『レイプライダー』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - レイプライダー - <17>いずみ荒淫
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