ちぐさ文学館

場面
映子とらわる [ 4-8 〜 5-1 ]

<08>映子とらわる
『卒業期』 <<前へ 次へ>>
 中学卒業期の美しいカップルを辱め尽くした松岡の復讐はさらに高校を卒業したばかりの志郎の姉・映子へと向けられる。監視させていた手下を通じて映子の在宅を確認した松岡は、凌辱に打ちのめされている志郎に電話で姉を呼び出すよう命ずる。無関係の姉までも巻き込もうとする松岡の怨念の凄まじさに戦慄しながらも、怒張の根を輪ゴムでくびられている苦痛と恐怖に屈服して言われるまま姉を呼び出してしまう志郎。ゲームセンターでカツアゲにあったと訴える仲の良い弟を救いに向かった気丈な姉は、松岡の手下のサブに欺かれて掠われ、薬で気を失ったままマンションへ運ばれる。ボーイフレンドとの恋愛を謳歌していた高校卒業期の美少女に対する新たな復讐の淫劇が幕を開けようとしていた。
 
映子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『卒業期』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 卒業期 - <08>映子とらわる
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ