ちぐさ文学館

作品
辱かしめないで

好色な男に狙われた美人母娘。抗いきれずに官能の焔に引きずり込まれていく女たちの前にひらけてゆく快美と羞虐の世界。

あらすじ
とあるシンジケートの関西支部長をつとめる土屋重松は、月に一度の上京のたびに会長から秘書の竜田悟郎を通じて提供される美しい女の肉体を貪っていた。新人女優・沢田晴子をいたぶる土屋が次に望んだのは、先日親戚の結婚式でその姿をかいま見た美しい人妻、桜井香代であった。
悟郎によって白昼誘拐され、単身赴任の夫と別居中の熟れた肉体を二人の男に玩弄されて官能に崩壊してゆく人妻。やがて好色の魔手はひとり娘の桜井弓子にも伸び、高校に入ったばかりの処女肉は女の悦びに目覚めさせられていく。互いの眼前で浅ましい責め具に拘束され、羞恥にむせび泣きながら痴態を曝してゆく母娘……。

<01>凌辱計画

<02>香代誘拐

<03>香代剥衣

<04>香代開脚玩弄

<05>香代凌辱

<06>凌辱者再訪

<07>娘の前での凌辱

<08>女子高生痴漢愛撫

<09>弓子の破瓜

<10>母娘無惨対面

<11>解剖椅子の上の美少女

<12>香代木馬責め

<13>母娘同時凌辱

<14>崩壊のとき


DBスナップ [Sun May 28 18:42:03 2006]
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