ちぐさ文学館

作品
肉奴の盛宴

貢ぎ物にされるべく拉致された美しい女たち。罪なき女体が堕ちゆくのは海外のハーレムに生涯つながれる性奴の運命。

あらすじ
中東の有力者が商事会社役員の木戸に要求したものとは、貞淑な日本の素人女性三人分の肉体であった。木戸の要求に応えるため、売春ホストクラブを牛耳る館は貿易商社員の若妻・乙崎衣絵を拉致調教し、館の配下の五十川光子は清楚な女子大生・若宮公子をレズ籠絡してペットに堕とす。
だが、同情心から公子を逃がそうとした光子は木戸に捕らえられ、妹の女子高生・五十川ひとみの前で凄惨な凌辱を受ける。木戸は公子を自分の妾とし、不倫をはたらいた愛人の谷口伸子をその身代わりにする。衣絵・伸子・ひとみ……幸福な生活から引き剥がれた三人の女は、美しい肉体を箱詰めにされて海外行きの貨物船に積み込まれる。

<01>女体注文

<02>堕とされた衣絵

<03>公子レズ籠絡

<04>五十川姉妹誘拐

<05>姉妹の辱め

<06>愛人懲罰

<07>公子の破瓜

<08>売られていく女たち


DBスナップ [Sun May 28 18:42:03 2006]
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