ちぐさ文学館

作品
麗人姦落

娼婦の道に堕ちた美女は矜りを剥奪され快楽の肉奴隷へと生まれ変わる。果てしなき屈服とともに蹂躙されていく女の貞淑。

あらすじ
誇り高い銀座の一流ホステス・月子は、抱え込んだ巨額の借金を支払うために体を売る屈辱の生活へ堕ちる。男を寄せつけなかった美女は、野卑な風俗経営者・小平に買い取られその情婦・梅子の前で淫靡きわまる辱め受けて、女の矜りを徹底的にむしり取られた。
小平の経営する娯楽施設に閉じ込められた月子は、調教師・坂上と監督者・志摩によって二か月にわたって調教され続け、ついにはアヌスで男を楽しませる娼婦へと造り変えられる。そして隷従の道を歩む月子が初めてとらされる客は、借金の原因を作った憎むべき男たちだった。屈服を重ねながら次第に鈍磨してゆく女のゆくてに待つ運命は……。

<01>債務の鎖

<02>下卑た買い主

<03>誇りの剥奪

<04>媚薬快楽責め

<05>美女の屈服

<06>風呂場の愛技

<07>月子の崩壊

<08>調教者たち

<09>隷従の儀式

<10>月子アヌス調教

<11>調教完成

<12>屈辱の再会

<13>因縁の凌辱者たち

<14>娼婦の孤独


DBスナップ [Sun May 28 18:42:03 2006]
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