ちぐさ文学館

作品
女教師・白い媚肉

若き日の忌まわしき経験が女教師を性の地獄へと引きずり込む。教え子と素肌を重ね合わされ陶酔に崩れてゆく美しき裸身。

あらすじ
女教師となった鹿野佑子の前に現れたSM作家の三鬼駿とカメラマンの泉代助。それは、佑子の若き日の過ちを携えて甦った過去の亡霊であった。佑子は女子大生時代、ヌードモデルのアルバイトをしたことがきっかけとなって三鬼と代助に処女を奪われ、情婦に堕とされていたことがあったのだ。
脅迫され抗うすべもなく連れ込まれたラブホテルでオーナーの米田も加わって、佑子は凌辱の限りを尽くされる。教え子・松本キミ子との屈辱のレズ相姦に打ちのめされた佑子の前に連れ出された新たな生贄はお気に入りの女生徒・森山ゆかり。無垢な処女は環視のなかで純潔を穢され、酸鼻な師弟レズ相姦を強いられていくのだった。

<01>再会

<02>よみがえる悪夢

<03>女教師の屈服

<04>師弟全裸調教

<05>師弟強制レズ

<06>ゆかり捕らわる

<07>師弟吊り調教

<08>女教師環視凌辱

<09>ゆかりの破瓜

<10>師弟相姦

<11>エピローグ


DBスナップ [Sun May 28 18:42:03 2006]
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