びにくびん
[短編] 高級車を駆る上流の女たちが美しい肉の貨物にされ大型トラックの中で汚辱にまみれる。
仮眠室のついた大型トラックで長距離の貨物輸送に従事しているドライバーの萬上龍一と小川哲夫は、東京に向かう高速道路上で二人の美女が乗るスポーツカーに行きあい、欲望に衝かれるまま凌辱を仕掛ける。男たちの計略にかかった女子大生の片桐操とその兄嫁の片桐こずえは人知れずトラックに拉致され、仮眠室で非道な暴虐に遭わされる。疾駆するトラックの中、助けの来るはずもない密室で上流の女たちは裸に剥かれ淫虐な暴力にさらされる。突然の悲運に打ちのめされて号泣する二つの裸の女体を載せて、美肉便となったトラックは先の長い旅程を続けていくのだった。
| 片桐 こずえ (かたぎり こずえ) | |
|---|---|
| 人妻 28歳 |
操の義姉。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 片桐 操 (かたぎり みさお) | |
| 女子大生 21歳 |
こずえの夫の妹。女子大の三年生で車好き。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| こずえ 操 | ||
| 【001】赤いポルシェの美女たち | [ 1 ] | こずえ 操 |
| 【002】上流夫人の剥衣 | [ 2 ] | こずえ 操 |
| 【003】目覚める若妻の官能 | [ 3 ] | こずえ 操 |
| 【004】処女レイプ実況放送 | [ 4 ] | こずえ 操 |
【001】赤いポルシェの美女たち [ 1 ]
高級車で高速道を疾駆していた二人の若い美女が粗野なトラック運転手の標的となった。
夕暮れの東名高速道に、青い昇り竜を車体に描いた大型トラックを駆って下関から東京まで積み荷を運ぶ長距離ドライバーの二人組がいた。ごつい体格で三十歳前後の萬上(まんじょう)龍一と、その助手で二十四、五歳になる痩せた小川哲夫である。互いを「兄貴」「哲」と呼び合う二人はいずれも独身で、気の合うコンビとして、簡易寝台のついたトラックで交互に仮眠を取りながら長距離の運転をこなしているのだった。折しも、彼らの前を走っている赤いポルシェに若い女が二人きりで乗っていることが男たちの興味をそそる。女たちの車がサービスエリアに入るのに誘われるように後について車を停めた二人の男は、スポーツカーから降りたった女子大生と人妻らしき女たちの品のよい美しさに驚嘆する。レストランに向かう女たちを見送りながら、龍一のなかで瞬時の決断が下された。龍一は千枚通しでポルシェの後輪をパンクさせた後、哲とともに素早く食事を済ませて何食わぬ顔で女たちの戻りを待つ。戻って来た女たちがパンクに気づいて困惑しているところに偶然を装って話しかけた龍一は、親切ぶって修理を申し出て、哲に作業をさせながら女たちの素性を聞き出す。ポルシェを運転していた女子大生は片桐操、もう一人の人妻のほうはその兄嫁であった。手持ち無沙汰になった二人の女は龍一に誘われるまま車高の高い運転席に上がり、その展望のよさやトラックの設備に感嘆する。龍一はさりげなくトラックのドアを閉めると、油断した二人の女に相次いで当て身を食わせて悶絶させる。
【002】上流夫人の剥衣 [ 2 ]
密閉された個室で暴虐な凌辱が始まる。美夫人の清らかな肢体が容赦なく剥かれていく。
龍一は気絶した二人の女に猿轡を噛ませビニールテープで後ろ手に縛ると、哲がしていたパンクの修理を中断させる。女たちの車が不審を抱かせないよう工作して駐車場に置き去りにした龍一は、人知れず捕らわれた二つの美肉、二十一歳の片桐操と二十八歳の片桐こずえを荷台に載せたままトラックを発車させた。哲に運転をまかせ、大音量のBGMで女たちの悲鳴をあらかじめ封じると、龍一は仮眠室に入って女たちに活を入れる。目覚めて怯える女たちに向かって残忍な凌辱を宣告すると、龍一は操を壁際に正座させ、スカートをまくり上げられた格好のまま兄嫁の凌辱を見学させる。龍一に抱き寄せられたこずえは上半身から次々と着衣を剥がれ、子どもを産んだことのない清楚な肉体を剥き出しにされる。昂ぶって自らも裸になった龍一に掴みかかられたこずえは、弱々しいあらがいもむなしくスカートを脱がされ、ストッキングとパンティも剥き取られて裸を曝しあげられる。
【003】目覚める若妻の官能 [ 3 ]
守り通してきた貞操を無残にも奪われたとき清純な若妻の肉体は淫らな欲望に目覚める。
龍一はこずえの瑞々しい裸体を好き放題に玩味したうえ、正座させた若妻の口に剛直を押し当て、猿轡をはずした口に巨大な肉塊を無理やり咥えさせる。夫のものにまさる巨根に淫らな奉仕を強いられながら汚辱にまみれていく兄嫁の姿を、傍らに据えられた操は恐怖にわななきながら見つめる。こずえはベッドに押し倒され、自分の唾液で濡れそぼつ怒張を秘裂に押し当てられながら唇を吸われ官能を目覚めさせられていく。女の反応を示し始めた肉体を逞しい肉刀で貫かれ、ついに貞操を破られた絶望に泣きじゃくるこずえは、間もなく夫との情交では知ることのなかった肉の快感を呼び覚まされて激しい絶頂に追い上げられる。淫らな嬌声を噴きつつ男の精をたたきこまれる義姉の姿を、義妹の女子大生は茫然と見つめる。
【004】処女レイプ実況放送 [ 4 ]
卑猥な実況とともに処女は純潔を奪われる。女性器の姿形を記録される美女たちの哀咽。
服を着た龍一はBGMを止めて哲と運転を交替する。自分の獲物となった女子大生が処女らしいと聞かされて猛りたつ哲は、処女のレイプシーンを実況放送の物真似で龍一に伝えるというアイデアに満悦しながら勇んで仮眠室に入る。全裸のまま放置されたこずえを卑猥にからかう哲の声が運転席にまで届く。操は猿轡をはずされ、抵抗しながら唇を奪われたうえ、パンティとパンストを脱がされスカートを下ろされて下肢を剥き出されていく。女子大生の抵抗に業を煮やした哲の地声に戻った罵声と打擲の音に続いて、泣き叫びながら処女膜を破られていく女子大生の悲鳴が仮眠室に響いた。興奮のあまりたちまち昇りつめて精を放った哲は、操の体から縛めを解いて全裸に剥きあげ、若々しい女体を玩味する。龍一は哲に命じて、女たちの大陰唇の全長と尻穴までの距離を測らせ略図を描かせる。決して他人に知られてはならぬ肉体の秘密を克明に記録された女たちは、自分の女性器の実測図に署名とキスマークの捺印を強いられ、汚辱の証拠を握られて告訴の道を断たれるのだ。惨めに泣きくずれながらトラックで運ばれていく二つの美肉には、目的地に着くまでになおも繰り返し凌辱される運命が待っているのだった。
| フランス書院センチュリー『むさぼる!』版 [2003] | |
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| むさぼる! 【センチュリー・ルネッサンス】 「美肉便」 | ![]() |
| フランス書院『むさぼる!』版 [1987] | |
| 典拠 むさぼる! 「美肉便」 |
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| 小説官能読切 1986(昭和61)年12月号 | 暴走レイプ特急 | 絵・日影眩 | 未確認 |
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