ぼくのれいぷ
[短編] 姉のように慕う少女に向けられた高校生の肉欲。抑えきれぬ恋心が夜這いレイプを招く。
兄が結婚した女性の妹として出会った一歳年上の友里は、小学生だった友哉にとって誰にも言えない秘めた恋の相手であった。夏休みのたびに秋田から上京して遊びにくる友里を姉のように慕いながら高校二年生に成長した友哉の中で、年上の美少女への恋慕は肉体的な欲望を伴うものへと変化していく。高校三年の友里が大学受験のために姉夫婦の家に同居することとなった冬、友哉はかねてから企んでいた計画を実行に移した。深夜、客間に忍び込んで友里を麻酔で眠らせた友哉は、意識のない美少女を全裸に剥いて写真にとり、抑えきれぬ想いに衝かれるままに処女の肉体を穢したのだ。悪行が露見しなかったことで友里への恋心を募らせた友哉は、二度目のレイプとともに友里への想いを告白しようとする無謀な行動に出る。わざと弱くされた麻酔が凌辱のさなかに切れた時、女子高生は全裸を縛られ、弟のように可愛がっていた少年に犯されて為すすべもなく揺さぶられながら、信じられぬ告白を聞かされる。処女を喪った友里は謝罪する少年を優しくたしなめながらも、その切なる願いを拒むのだった。
| 友里 (ゆり) | |
|---|---|
| 女子高生 18歳 |
秋田の高校三年生。友哉の兄の妻の妹。大学受験のため、東京に住む姉の家に滞在している。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 友里 | ||
| 【001】一歳年上の女子高校生 | [ 1 ] | 友里 |
| 【002】眠れる恋人の裸 | [ 2 ] | 友里 |
| 【003】知られざる女体侵犯 | [ 3 ] | 友里 |
| 【004】深夜の告白レイプ | [ 4 ] | 友里 |
【001】一歳年上の女子高校生 [ 1 ]
兄嫁の妹にあたる屈託のない年上の美少女に、男子高校生の淫らな妄想がつのっていく。
年の離れた兄が秋田出身の女性と結婚したとき、小学六年生の友哉は兄嫁の妹である一歳年上の友里と出会って恋に落ちた。それ以来五年、毎年夏休みになると上京してしばらく滞在していく少女を「友里姉さん」と呼んで親しみながら、友哉は友里への恋慕をつのらせていく。しかしその純情な恋心は少年の心身の成長につれて、やがて性的な欲望へと変わっていた。高校二年の春からカメラに凝り出した友哉は、その夏に上京した友里をポートレート撮影の口実で撮影しまくり、その夏服や水着姿の写真で淫らな妄想を膨らませる。その冬に友里が東京の大学を受験するため再び上京してきたとき、友哉の欲望は解き放たれる絶好の機会を迎える。
【002】眠れる恋人の裸 [ 2 ]
想い人の寝所に忍び込んだ少年は、麻酔で眠らせた女子高生の寝衣を剥いで全裸にする。
志望校の受験を終えてしばらく友哉の家に滞在することになった友里は、年下の友哉を屈託なく子ども扱いしながら、その少年が胸に秘めた暴行計画を知るよしもない。夜中の二時、かねてから用意しておいた数々の道具を持って友里が眠る客間に忍びこんだ友哉は、穏やかに眠り込む友里にエーテルを嗅がせて麻酔をかけ、灯りの下で憧れの女性の解剖に取りかかる。猿轡を噛ませた友里の寝巻を押し開きパンティまで脱がし取って全裸に曝しあげた友哉は、意識のない女子高生の裸体をカメラで撮りまくりながら、極度の興奮に精を弾けさせる。
【003】知られざる女体侵犯 [ 3 ]
正体のない女体をなぶりまわした少年は昂ぶる欲望のまま結合を遂げ甘美な性を覚えた。
裸になった友哉は意識のない友里の体を嬲りまわし、十八歳の処女の性器を丹念に調べあげる。昂ぶるままに体をのしかからせた友哉は友里の未開の肉を押し破り、無我夢中の歓喜と興奮のさなかに昇りつめる。友哉は凌辱の痕跡を残さぬように友里の衣服を元に戻してから客間を抜け出し、生まれて初めての甘美な性体験を噛みしめながら眠りにつく。翌日、顔を合わせる機会のないまま友里は郷里からの急な呼び出しで帰郷する。暴行の発覚を危惧していた友哉には安堵と満足感が残った。
【004】深夜の告白レイプ [ 4 ]
再度のレイプと同時に明かされる真実。少年の切ない想いは諦念とともに儚く拒まれる。
高校の卒業式を終えた友里が再び上京してくるまでの五日間、友哉は撮影した写真を眺めて淫らな回想を楽しんだ。その四日後、無事に志望大学に合格した友里は祝福の宴席で勧められるままにシャンペンを飲んだためぐっすりと寝こむ。再び友里の寝室に忍びこんだ友哉は、目覚めやすいように軽い麻酔をかけたうえで、裸にした友里に猿轡を噛ませて後ろ手に縛り、白い女体をじっくりと吟味していく。やがて甘美な秘肉を剛直で貫き通した友哉が友里の肉体を激しく突き上げて責めたてている最中に、何も知らない少女の麻酔は切れた。自分の裸にのしかかってくる少年の姿を見て驚愕に打たれたのも束の間、猿轡をされ後ろ手に縛られて為すすべもないまま、信じがたい凌辱行為にさらされ続ける女子高生は羞恥と恨みにまみれて身悶える。友哉は友里を犯しながらすべての真相を明かし、もはや抵抗の気力も失った年上の少女の体に欲望をたたきつける。すべてが終わったとき、年下の少年から求愛されて放心しきった女子高生は、これからの生活について確かな見通しを持つこともできない。姉弟のように親しくしてきた少女と少年の間に生じた禁断の交わりは、誰にも知られず秘密の闇の中に葬られようとしていた。
| マドンナメイト『蘭光生の生贄』版 [1998] | |
|---|---|
| 蘭光生の生贄 「ぼくのレイプ」 | ![]() |
| マドンナメイト『蠍』版 [1988] | |
| 蠍 マドンナ犯す 「ぼくのレイプ」 | ![]() |
| サラブックス『蠍』版 [1985] | |
| 典拠 蠍 「ぼくのレイプ」 |
![]() |
本作のヒロインである友里は短編『水中銃の鏃が』にも登場し、両作は登場人物の共通する一連の作品となっている。『水中銃の鏃が』では『ぼくのレイプ』から三か月後、友里が大学生になった直後の出来事が描かれており、本作の後日談という位置づけになる。
友里以外の登場人物は共通せず、時・場所・事件のいずれにおいても両作は異なるため、当データベースではこれを別作品として扱うこととしている。