しょじょはなもよう
[短編] 白いスーツの似合う美少女が処女花を散らされ、苛烈な柔道技に華奢な裸をひしがれる。
職場の運動会で負傷した二十歳のOL霜鳥絵里奈は、出血の手当をしてくれた医学生の藤巻潔が同郷の青年と知ったことがきっかけで恋人同士になる。だが質素な学生寮に暮らす潔の部屋を訪れた絵里奈の美しさを見て、驚嘆するとともに邪な欲望を抱いた潔の先輩・小山涼の存在があった。後輩の無垢な恋人を欺いて自室に誘い込んだ巨漢の涼は、得意の柔道技を駆使して華奢な美少女に辱めと苦悶の責めを与えていく。清楚な白いスーツに破瓜の血の花を散らした絵里奈は男の巨体に押しひしがれ、全裸を串刺しにされたまま非道な関節技にのたうちまわる。いとしい恋人が待ちわびている部屋の階上で、美少女は丸裸を四つん這いに這わされ黒帯の轡に頬をくびられた白い牝馬となって、泣きながら惨めに犯され続けていた。
| 霜鳥 絵里奈 (しもとり えりな) | |
|---|---|
| OL 20歳 |
F銀行本店の総務部に勤めるOL。新潟出身で、東京の短大を卒業したのち叔父のつてで就職した。読書家で、学校時代の成績も抜群のお嬢さん。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 絵里奈 | ||
| 【001】擦り傷が結んだ出会い | [ 1 ] | 絵里奈 |
| 【002】美少女失禁締め落とし | [ 2 ] | 絵里奈 |
| 【003】ひしがれる処女の肉体 | [ 3 ] | 絵里奈 |
| 【004】処女の血の花もよう | [ 4 ] | 絵里奈 |
| 【005】凌辱の寝技にきしむ肉 | [ 5 ] | 絵里奈 |
| 【006】白い牝馬と黒帯の手綱 | [ 6 ] | 絵里奈 |
【001】擦り傷が結んだ出会い [ 1 ]
運動会で怪我の出血の手当を受けたことから二十歳のOLは同郷の医学生と恋人になる。
新潟から上京している医学部四年生で二十一歳の藤巻潔は下宿代の安い県人会の学生寮に暮らしながら、高い学費を賄うため切りつめた生活を送っていた。都市銀行最大手であるF銀行本店の行員運動会で救護班のバイトとして怪我人の処置にあたっていた潔は、負傷して連れてこられた若い女子行員が偶然にも同郷だったことから意気投合し、やがて恋人同士となる。総務部の霜鳥絵里奈は東京の短大を今春出たばかりの二十歳で、東京に住む叔父のつてでF銀行に就職したのだった。地元では良家の令嬢で、本好きのうえに成績抜群だった絵里奈は二年間の東京暮らしですっかり垢ぬけていた。ある日曜日に潔の寮を訪れていた絵里奈は、粗末な学生寮にそぐわない美しさで、たまたま行き合わせた潔の学生仲間の男を驚嘆させる。
【002】美少女失禁締め落とし [ 2 ]
学生寮の後輩にできた美貌の恋人に、柔道を身につけた粗野な巨漢が情欲の牙を剥いた。
小山涼という名のその男は潔の高校の一年先輩で、柔道で実績をあげている巨漢だった。粗野で図々しい小山を潔は嫌っていたが、留年して学生寮に居座った五年生の小山に、潔は子分のように扱われていた。半月後の日曜日、二階の自室の窓から外を眺めていて絵里奈がやってくるのに気づいた涼は瞬時に思い立って寮の玄関で絵里奈を迎え、潔が留守だと偽って自室へと誘いこむ。万年床を敷いたむさくるしい部屋に入るやいなや、涼は絵里奈の首に背後から腕を回して柔道の技で締め落とした。失神した絵里奈は立ったまま失禁し、パンストと白いドレスを汚水で濡らす。猿轡を噛まされ、柔道の黒帯で後ろ手に縛られてから活を入れて目覚めさせられた絵里奈は、恥ずかしいお漏らしの事実を涼に揶揄されて羞恥にまみれる。縛られた体を懸命にもがきまわらせる美少女の前でパンツを脱いで下半身を剥き出しにした涼は、巨大な剛直をすでに猛々しくそそり立てていた。
【003】ひしがれる処女の肉体 [ 3 ]
黒帯で拘束された美少女は失禁して濡らした下着を脱がされ巨漢の剛直に穢されていく。
いたぶりから逃れようと体を縮める絵里奈の足首を易々と掴んで引き伸ばした涼は、ドレスのスカートをまくり上げ、小便でびしょ濡れになったパンティとパンストを曝しあげてからかう。痴態を見られる羞恥にぐったりとなった乙女の下肢からパンティとパンストが抜きとられ、黒い繊毛がさらけ出される。秘部を隠そうとあがく体を逞しい男の力で為すすべもなく引きずられて万年床に引きずりあげられた絵里奈は、剥き出しの下肢の間に涼の腰を割り込まされ、可憐な秘裂を剛直で引き裂かれていく。真下の部屋で待っているはずの潔にむなしく助けを求めながら、清楚な乙女は巨大な肉塊に貫かれて処女を喪った。破瓜の出血にまみれる秘腔を激しく擦りたてられ、激痛に泣き叫びながら揺さぶられた美少女は、やがて粗暴な男の熱い精を体内に浴びせられて衝撃のあまり失神した。
【004】処女の血の花もよう [ 4 ]
白いスカートに破瓜の出血が散る。黒帯でくくられた女体は為すがままの玩弄物だった。
絵里奈の白いスカートに、真紅の血が花模様をつくっていた。失神したまま両手首の縛めを解かれて丸裸にされた絵里奈は、両手を伸ばして体の脇につけた恰好で、乳房の上下を黒帯で巻き締められる。失神から覚まされても、処女を奪われ全裸を縛られてもはや潔に顔向けのできない絵里奈は、涼の為すがままに玩弄されていくしかない。白地のスカートの尻に浮き出た処女の血のシミを見せつけられた絵里奈は、運動会の擦り傷の出血から始まった潔との交際が、凌辱による処女喪失の出血という無惨な顛末を迎えたことに絶望し打ちのめされる。涼は仰向けの絵里奈に寄り添って股間の奥に指を這いこませ、乙女の肉芽をいじめぬいて性感を煽りたてる。無理やり昂ぶらされてのけぞりながら秘裂を濡らしていった絵里奈は、いやらしい男の舌で唇を荒らされながら男の体液が残る秘腔を指でまさぐられる。涼の腰にまたがらされた絵里奈は、直立する肉柱にか弱い女体を再び深々と貫かれていく。
【005】凌辱の寝技にきしむ肉 [ 5 ]
股間を串刺しにされたまま、美少女の白い裸は非道な関節技に総身をきしませ苦悶する。
巨漢の男は筋力の差を見せつけるように、串刺しにした女体を好き放題に弄ぶ。貫かれたまま仰向けに倒されて胸の黒帯をほどかれても、非力な美少女には下腹でつながった男を跳ねのけるすべもない。巨体の下に押しつぶされ、屈強な腕力で抱きしめられて苦しみ喘ぐ絵里奈は、髪を掴まれて苦悶の表情を曝しあげられ涼の嗜虐心を満足させる。上体を起こした涼はつながったまま絵里奈の体を半回転させ、四つん這いにさせた絵里奈の上に再びのしかかって押しつぶす。手足を背中のほうに折り曲げられた恰好で上体を反り身に持ち上げられ、窮屈な姿勢で揺さぶられ続ける絵里奈。伸ばした両腕を背中でまとめられ、羽根をたたんだ蝶の姿で膝立ちに起こされた女体が、上体だけを水平に倒され玩具のように好き放題に犯される。両手を離されて四つん這いになった絵里奈は、ようやく怒張を引き抜かれて安堵したのも束の間、血と体液にまみれた剛直を後ろに突っ込まれて悲鳴を噴きあげる。
【006】白い牝馬と黒帯の手綱 [ 6 ]
黒帯の轡を噛まされた美少女は四つん這いの白い馬となって荒々しく尻を犯され続ける。
極度の衝撃に襲われた絵里奈が哀れな哀訴を放ったとき、涼の剛直はすでにアヌスを深々と貫いていた。他人の恋人の前後の処女をたて続けに奪ったうえにむごたらしく苦しめている嗜虐の快感に酔いながら、涼は裂けんばかりに拡張された絵里奈のアヌスに怒張を抽送する。苦痛のなかに異様な感覚を目覚めさせられて艶めかしい喘ぎを放ちながら、犬の姿勢をとらされた全裸の美少女は乳房を揺らして身悶える。喘ぐ口に黒帯を噛まされて頭の後ろで縛られた絵里奈は、さながら轡をつけられた白い牝馬となって、粗暴な乗り手に虐げられていく。手綱を引かれるたびにほつれ毛の貼りついた凄艶な美貌を仰のかせ、後ろに引きもどされる体に剛直を打ちこまれる苦痛と恐怖。午後の陽射しのなかで全身を桜色に火照らせ、涙と汗にまみれながら、全裸の美少女は太腿をしばかれつつ四つん這いの姿勢で尻を犯され続ける。その真下の部屋では、そうとも知らない藤巻潔が恋人の来訪をむなしく待ちわびていた。
| マドンナメイト『生贄プリンセス』版 [1986] | |
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| 典拠 生贄プリンセス 「処女花もよう」 |
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| SM秘小説 1986(昭和61)年8月号 | p. 126-143 | 処女花もよう | 絵・楡畑雄二 | 確認済 |
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