花嫁狩り

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花嫁狩り

はなよめがり
[中編] 無垢な若妻に仕掛けられた魔女たちの罠。花嫁姿の生贄は限りない汚辱にのたうち回る。

 音大を卒業したのち結婚して間もない若妻の加門奈美緒は、コーラスのサークルで知り合った二人の金持ちの夫人、小室玲子と大石裕子との間に親交を築いていた。夫が不在のある日、小室夫人の豪邸に招かれた奈美緒は、二人の歳上夫人に誘われて好奇心のままにポルノ映画を見せられるが、画面で責められる全裸の美女が自分の未来の予告だとは知る由もない。屋敷の奥の秘密の拷問室に囚われた若妻は魔性を現した二人のレズ夫人によって裸に剥かれ、淫楽の洗礼をほどこされていく。痴態を録画されて逃げ道をふさがれた初心な人妻を待っていたのは、魔女たちの思いのままに調教されポルノショーを演じさせられる汚辱の運命だった。やくざ者の生け贄に投げ与えられた美女は苛酷な肉欲の責めにのたうちまわらされたうえ、四人の男たちに肉の賄賂として提供される。花嫁衣裳で縛られて老人の前に突き出され、汚らわしい玩弄と凌辱にまみれていく新妻には、汚辱地獄から逃れる途はもうなかった。

女性キャラ

加門 奈美緒 (かもん なみお)
人妻
24~25歳

高級住宅地に住む人妻。音楽大学で声楽を専攻し、卒業と同時に見合い結婚してから二年になる。有閑夫人のコーラスサークル「千鳥コーラス会」でソプラノを務める。
処女 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人
剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印

場面

奈美緒
【001】ポルノ初視聴の若妻 [ 01 ] 奈美緒
【002】拷問室の虜囚 [ 02 ] 奈美緒
【003】革鞭の股間しごき [ 03 ] 奈美緒
【004】双頭張形の前後責め [ 04 ] 奈美緒
【005】ポルノ初出演の若妻 [ 05 ] 奈美緒
【006】人身御供の女体 [ 06 ] 奈美緒
【007】終わらぬ汚辱ショー [ 07 ] 奈美緒
【008】隷属の緊縛縄 [ 08 ] 奈美緒
【009】花嫁姿の奴隷 [ 09 ] 奈美緒
【010】穢される無垢の装束 [ 10 ] 奈美緒

あらすじ

【001】ポルノ初視聴の若妻 [ 01 ]
結婚まもない初心な若妻は二人の奔放な有閑夫人に誘われてポルノビデオを初体験する。
 ミッション系の女子高から音大の声楽科にすすんで卒業と同時に見合い結婚した若妻の加門奈美緒は、都内の高級住宅地で暮らしながら、まだ子どものいない優雅な日常をもてあまして近所のコーラスのサークルに入った。たちまちサークルの花形となった奈美緒は同じ会員の小室玲子と大石裕子に声をかけられ、三十歳過ぎの放埓な人妻の二人に内気な自分とは対照的な魅力を感じて親密になる。夫が旅行中のある日、折しも小室夫人の夫も海外出張で不在のため、奈美緒は大石夫人とともに小室夫人の豪邸に泊まりに招かれる。奥手な令嬢育ちでポルノ視聴の経験もなく、二人の夫人に以前から誘われていた奈美緒は、小室夫人の寝室でハードコアのポルノビデオを一人で観るよう促される。薄暗い部屋でサディスティックな拷問と情交のシーンに見入るうち、奈美緒は初々しい若妻の官能を煽られて昂ぶっていく。

【002】拷問室の虜囚 [ 02 ]
豪邸の奥に隠された拷問部屋は初心な若妻への罠だった。吊られた女体が恥刑に悶える。
 奈美緒はビデオに見入るうちに股間が濡れそぼってきたのを感じ、羞恥に駆られてトイレを探すが、寝室からつながったドアの先は案に相違して壁に赤いビロードを張りつめた広大な秘密部屋であった。ビデオで見たのと同じ拷問具の数々がそこに立ち並んでいるのを見て狼狽する奈美緒の前に、壁に開いた出入口から二人の夫人が入ってくる。黒革のSM衣裳とマスクを着けた異様ないでたちの二人は、情感のきざした奈美緒の風情をからかいながら、呆然として為すすべを知らない奈美緒を床に引きずり倒して両手に革手錠をはめる。ようやく我に返って抵抗する奈美緒は哀訴もむなしく手錠につながった鎖を天井に巻き上げられ、立ち吊りにされた姿にビデオカメラを向けられる。パンティストッキングを剥かれた奈美緒の両脚が六十センチに開かされて足枷で床に固定されると、奈美緒の正面の壁が埋めこみの画面に変わり、人の字に吊られた奈美緒の全身を映し出す。背後に立った小室夫人が奈美緒のスカートをまくりあげて湿ったパンティをさらけ出し、クローズアップで映し出された股間を揉みこんでなぶりあげる。大石夫人も加わって二人がかりで弄ばれた奈美緒は、抵抗もむなしく肉欲を煽られて股間を濡らしていく。パンティを切断された奈美緒は高くまくられたスカートの下に剥きだしの秘裂を曝して、屈辱にわななくことしかできない。

【003】革鞭の股間しごき [ 03 ]
泣き叫ぶ美女の裸体に嗜虐の鞭打ちが降りかかる。股間をしごかれて煽られる女の官能。
 女王様スタイルの二人の夫人に嘲笑されながら、奈美緒は身に着けた服を一枚ずつ裁ち切られ裸にされていく過程をビデオに撮られる。羞恥と屈辱に翻弄される初心な若妻への嗜虐欲をたぎらせた夫人たちは、奈美緒の秘裂をくつろげて女性器にあからさまな批評を加える。小室夫人は長い革鞭を持ち出すと奈美緒の剥き出しの胸に叩きつけ、革紐の巻きついた若妻の乳房を残酷に引き絞って奈美緒を激痛に悶えさせる。革鞭が奈美緒の股下に通され、両端を手にした二人の夫人は前後から奈美緒の股間に食い込んだ革紐を引き合って柔肉をしごきたてる。苦痛を和らげようと紐の動きに合わせて腰を前後に振りたてる新妻の淫らな姿と苦悶の表情がビデオに記録され、ソプラノの悲鳴と鎖のきしる音が拷問室に響く。革紐をしとどに濡らすまで責めあげられた奈美緒は、淫液をしたたらせた秘裂を二人に間近に覗き込まれ、張形になった鞭の柄を秘唇に呑みこまされ抽送されて好き放題に嬲られていく。

【004】双頭張形の前後責め [ 04 ]
股間に張形を屹立させた二人の熟女が前後から若妻を襲い、未知の快楽へ引きずりこむ。
 奈美緒は小室夫人が操る張形で秘肉を責められながら、背後に寄り添った大石夫人のレズの手管を駆使した愛撫を全身に受けて、吊られた身を快感に悶えさせる。繰り返し快美を極めてぐったりとぶら下がった奈美緒の前に、革装束を脱ぎ捨てて貞操帯だけを着けた小室夫人がにじり寄る。その股間には、双頭になった張形の一方の端が奈美緒に向けてそそり立っていた。男の体と化した小室夫人に犯され、唇を奪われつつ揺さぶられていく奈美緒の背後に、同じように双頭張形を腰につけた大石夫人が寄り添い、細身の張形を奈美緒のアヌスに押しこむ。思いもよらぬ肉腔に異物を挿入されて衝撃に叫びたてる初心な若妻は、前後から送りこまれる淫らな抽送によって理性を崩され、胸中で愛する夫に詫びながら汗にまみれて快楽を貪った果てに悦びを極めて気を失う。

【005】ポルノ初出演の若妻 [ 05 ]
破廉恥なポルノ映像を記録された若妻の悪夢は終わらない。魔女たちが企む淫虐ショー。
 奈美緒は全裸を後ろ手に縛られ、寝室のソファに掛けた二人の夫人の膝の上に横たえられて嬲り抜かれる。小室夫人から口移しにブランデーを飲まされ大石夫人の手で電動張形を秘肉に抽送される奈美緒は、これまでの責めのビデオ録画をテレビ画面で見せつけられながら再び官能を煽りたてられていく。媚肉を責められ苦悶と恍惚に泣き悶える自分の表情を記録したビデオが、コピーされて海外に売りさばかれることになると聞かされて蒼ざめる奈美緒。身柄そのものさえ海外のハーレムに売り飛ばされかねないと信じて慄えあがる若妻の怯えぶりを二人の夫人は笑い合う。囚われの若妻に白黒ショーを演じさせるために何人もの客を呼んであることを聞かされて、奈美緒は絶望に意識を失う。

【006】人身御供の女体 [ 06 ]
粗野な男の生贄に捧げられた良家の人妻。ベッドに磔にされた裸体を猛った剛直が貫く。
 白黒ショーの男優として招かれた大造と呼ばれる男が小室邸を訪れる。寝室のダブルベッドには、後ろ手縛りの全裸の奈美緒が開脚縛りで仰向けに横たえられていた。女の美しさに欣喜する大造を加えて、奈美緒を主演女優とするポルノの撮影が始まる。邸宅の寝室に忍び込んだ空き巣狙いの男がベッドに縛りつけられた裸の美女を思いもかけず見出し、余得とばかりにその美肉を貪っていくのだ。猿轡を噛まされた奈美緒は演技ではない悲痛な悲鳴を噴きながら、大造の淫靡な技巧に女体を煽られてのたうち回る。服を脱いだ大造は背中一面の刺青と巨大な剛直を生贄の若妻に見せつけて、絶望にわななく奈美緒の体にのしかかる。奈美緒は苦悶に総身をのけ反らせてながら、濡れきった秘腔に男の怒張を深々と埋めこまれていった。

【007】終わらぬ汚辱ショー [ 07 ]
カメラの前で痴態を曝し尽くした新妻を、さらに堕とし穢していく邪悪な計画が広がる。
 手足の拘束を解かれても奈美緒はもう抵抗の気力もなく、大造によって与えられる壮絶な肉の愉悦に翻弄されるまま女の悦びにのたうち回る。あらゆる体位で嬲り抜かれた奈美緒は苦鳴をよがり泣きに変え、全身を汗に光らせて揺さぶられる姿を克明に録画されつつ、やがて激しく昇りつめた女体に大造の精を注ぎ込まれる。穢され尽くしてぐったりと伸びきった奈美緒の全裸を肴にして、二人の夫人と大造は宴に興じる。股間から流れ出る男の白濁を拭いとる気力もなく凌辱に打ちひしがれた体をなおも接写されていく若妻には、さらにもう一本のビデオ撮影が予定されていた。大造の膝の中に抱き上げられた奈美緒はさきのビデオの続きを見せられながら、爛れきった秘肉を指でまさぐられる。

【008】隷属の緊縛縄 [ 08 ]
美女は緊縛の裸体を跪かせ、股間に食い込む縄に操られて凌辱者の怒張に口で奉仕する。
 場所を拷問室に移して再び撮影が始まる。拷問室の天井から鎖で両手を吊られた奈美緒は、大造の手にした黒縄を目にして怯える。首縄から始めて奈美緒の上半身に厳しい菱縄縛りを掛けまわした大造は、腰縄から股間を通した縄に三個の結び玉を作ると尻にまわして締めあげる。縦縄を柔肉に食い込まされる刺激にわなないた若妻は、最後に両手吊りを解かれて後ろ手にくくられ、緊縛の完成した裸体を床に正座させられる。大造が剥き出しにした剛直を口元に突きつけられた奈美緒は、いやがる唇を無理やりこじ開けられて肉塊を含まされ、股縄を引き絞られて責められながら惨めな奉仕を強要されていく。夫以外の男の性器をしゃぶりながら股間を責められて肉欲に昂ぶった緊縛の若妻は、やがて魁偉な怒張から弾き出された白濁を顔に浴びせられ、美貌を粘液にまみれさせるのだった。

【009】花嫁姿の奴隷 [ 09 ]
裸体に婚礼衣裳をまとって卑猥な客たちの前に曳かれた若妻は、陰湿な侮辱に泣き咽ぶ。
 小室夫人の夫の会社と取引のある四人の中年社長の男が、その日の夜九時に招かれて小室邸に集まった。かねてから接待の一環として小室夫人の陥れた美女の肉体を提供されてきた男たちは、やがて連れ込まれてきた加門奈美緒の初々しい美しさと凝った趣向にいつになく昂ぶる。結婚して二年の若妻は、純白のウエディングドレスを着せられ化粧をほどこされたうえ、清楚な花嫁の扮装を後ろ手に縛られた姿で野卑な男たちの前に曳き出されてきたのだ。裸体に直接着せられたそのドレスは、大石夫人が鍵を取り上げ奈美緒の家を家探しして見つけだしてきた、二年前の奈美緒の婚礼衣装そのものであった。あまりの屈辱にうなだれる花嫁を四人の男が取り囲み、男の一人がウエディングマーチを口ずさみながらドレスの裾をまくりあげる。屈辱に慄える若妻の太腿の付け根に黒い繊毛が姿を現し、男たちの卑猥な野次が罪もない花嫁に浴びせられる。無理やり脚を開かされ、無防備な陰部を好き放題になぶられる恥辱を懸命に耐える花嫁は、ドレスの上を腰まで剥き下ろされて乳房をいたぶられる惨めさに泣きじゃくる。美しい生贄をむさぼる順番をくじで決め始めた四人の男を前に、半裸の花嫁は絶望に慄えつづけることしかできない。

【010】穢される無垢の装束 [ 10 ]
ウェディングドレスの花嫁が輪姦され、一生に一度の晴着が男たちの精にまみれていく。
 男たちの要望で奈美緒にはウエディングドレスを着せたまま、むごい輪姦が始まり、男が入れ替わっては続いていった。最初の男は奈美緒の両手首と両足首をひとつに縛り合わせて宙吊りにし、無惨な格好でぶら下がる盛装の花嫁を立ったまま犯す。注ぎ込まれた白濁が秘裂から溢れて、女の一生に一度の晴れの衣裳を穢した。化粧直しと称して夫人たちの手でシャワーを使わされた奈美緒は、これからもビデオと写真で脅されて繰り返し接待を強要される運命を告げられて絶望に打ちひしがれる。三十分の休憩を挟んで二人目の凌辱が始まると、奈美緒はドレスの上を胸まで剥かれ、床に横たえられて広げた両手を手錠で固定されたうえ下肢をV字に開いて吊りあげられる。奈美緒の体に逆しまにのしかかった男は怒張を花嫁にしゃぶらせながら、女の花唇を唇で吸いたてアヌスを電動張形で責めあげる。やがて奈美緒は自分の唾液で濡れそぼった怒張をアヌスに押し当てられ、後門を貫かれていく屈辱と苦痛に呻き泣く。奈美緒がソプラノの歌い手だと知った男に命じられ、犯されながら花嫁の歌を歌わされたウエディングドレスの若妻は、夫にさえ許したことのないアヌスに精を射込まれる。だが、苛酷な凌辱に朦朧となっていく花嫁にとって、この夜の凌辱でさえまだ半ばに過ぎないのだった。

書籍

マドンナメイト『人妻輪姦す』版 [1986]
人妻輪姦す 「花嫁狩り」
サラブックス『人妻輪姦す』版 [1982]
典拠
人妻輪姦す 「花嫁狩り」

掲載誌

SMフェニックス 1982(昭和57)年2月号 新妻・輪姦す[前編] 絵・立秋淳 範囲未詳 未確認
SMフェニックス 1982(昭和57)年3月号 新妻・輪姦す 範囲未詳 未確認

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