はいえなのいけにえ
[短編] 獲物を横取りする卑劣なハイエナの毒牙にかかり清楚な女子大生は汚辱の虐待に悶える。
三流大学を卒業できずに親からも見放され、生活のためにバイトを探さねばならない惨めな境遇にふて腐れる「おれ」にとって、わずかな楽しみはアパートの隣室に住む清楚な女子大生の牧岡有紀絵の着替えを押し入れにあけた穴から覗き見することであった。しかしある夜、部屋に潜んでいた暴漢によって有紀絵が襲われる瞬間を覗き見たことで、美しい獲物を労せずして手に入れる千載一遇の好機が訪れる。助けを呼ぶと見せかけて暴漢を追い払った「おれ」は、縛られて無力に転がっている有紀絵を助ける代わりに新たな暴行者になり変わって、女子大生の美しい肉体を貪っていったのだ。救われたと思ったのも束の間、卑劣な隣人の手で全裸に剥かれ自室の布団の上で純潔を穢されていく処女の悲憤。男の部屋に運びこまれて監禁された美少女は、奪われた預金で購入されたSM拘束具を我が身にまとわされ、奴隷のように男の欲望に奉仕しながら虐待を受け続ける。奴隷のように枷と鎖に繋がれたまま食事の支度をさせられ、男が食欲を満たす目の前で断食を強いられた美少女は、やがて革具拘束のまま尻を犯されながら、獣のように這いつくばって食事を取らされるのだった。
| 牧岡 有紀絵 (まきおか ゆきえ) | |
|---|---|
| 女子大生 20歳位 |
一年前にアパートの二階に越してきた女子大生。カールした前髪。部屋に友人を呼んだことはない。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 有紀絵 | ||
| 【001】覗き見られた急襲 | [ 1 ] | 有紀絵 |
| 【002】横取りされた獲物 | [ 2 ] | 有紀絵 |
| 【003】蹂躙される処女肉 | [ 3 ] | 有紀絵 |
| 【004】美しき虜囚の悪夢 | [ 4 ] | 有紀絵 |
| 【005】緊縛裸女の尻なぶり | [ 5 ] | 有紀絵 |
| 【006】拘束された女奴隷 | [ 6 ] | 有紀絵 |
【001】覗き見られた急襲 [ 1 ]
一人暮らしの部屋で襲われた女子大生。その危機を、隣室から盗み見ている青年がいた。
浪人して入った三流大学を五年かけても卒業できず、親からの仕送りを断たれてバイトに明け暮れていた「おれ」にとって、唯一の楽しみは隣室に住む女子大生の生活を覗き見ることであった。安アパートの薄い壁を穿って押入れから隣室に覗き穴を作ったおれは、その角部屋の住人で二十歳くらいになる牧岡有紀絵の私生活を覗き見ては自慰にふけっていたのである。ある夜、十一時過ぎに帰宅した有紀絵が寝支度をととのえるのを窃視していたおれは、部屋に潜入していた男が有紀絵に襲いかかる瞬間を目撃する。浮浪者じみた中年男は有紀絵を押し倒すと後ろ手に縛りあげ、猿轡を噛ませて布団の上に転がす。怯えて体を縮めるばかりで為すすべもない女子大生の前で、男がいよいよ凌辱に及ぼうとしたとき、おれはとっさに行動を起こした。
【002】横取りされた獲物 [ 2 ]
救出者に見えた隣人は新たな凌辱者に変貌する。為すすべもなく剥かれていく女子大生。
おれが不審な物音に気づいた隣人を装って有紀絵の部屋を訪問し、ドアの外から室内に呼びかけると、泡を食った男は侵入口だったとおぼしき二階の窓から逃走した。自室に戻ったおれは窓伝いに有紀絵の部屋に入ると内側から鍵をかけ、女子大生の部屋を完全な密室にする。思いもよらぬ救援者の登場に安堵した女子大生は、その正体が獲物を横取りするハイエナだということをまだ知らない。縛られたまま転がされている有紀絵は、いっこうに縄をほどいてくれないおれの態度に疑惑をつのらせ、やがておれの手がスカートをまくりあげるに及んで新たな危険を察知する。おれはもがきまわる女子大生につかみかかってブラウスを剥ぎとり、肩紐を切ったスリップを抜き取って有紀絵を半裸に剥きあげる。露わになった素肌を足裏で乱暴になぶりまわしていびったおれは、残ったブラジャーとスカートとパンティをも次々とむしり取って、全裸をさらけ出した乙女の顔に昂ぶりの精を撒き散らす。
【003】蹂躙される処女肉 [ 3 ]
折り曲げられ隅々まで検分された処女の肉体に、猛り立つ男の怒張が突き立っていった。
おれは後ろ手縛りの有紀絵をあぐら座りの上に抱き上げ、湯上がりの滑らかな素肌をもてあそぶ。有紀絵の体を仰向けに転がして両脚を開脚させたおれは、股間に息づく乙女の秘唇に昂ぶりをこらえきれず、猛りたった怒張を強引に割り込ませていった。処女の肉体を深々と貫いたおれは有紀絵の美しい肢体を撫でまわし、猿轡を解いた口を奪う。男の暴虐の前に為すすべもなく翻弄されながら、女子大生は清らかな体内に精を注ぎ込まれた。
【004】美しき虜囚の悪夢 [ 4 ]
男の虜囚となった生贄への暴虐は続く。縛られ、鞭と浣腸で奴隷馴致されていく美少女。
凌辱を遂げて有紀絵への未練をつのらせたおれは、毛布にくるんだ有紀絵の裸体をすばやく自室に運び込むと、窓伝いに有紀絵の部屋に戻ってドアを施錠し、美しい女子大生をまんまと囚人にしおおせる。女子大生を刃物で脅して預金通帳をまきあげたおれは、翌日、哀れな生贄の口座から下ろした現金を濫費してSMの小道具を買いこむ。その間、捕らわれの美少女は手足を縛られ毛布に包まれた裸体をがんじがらめに拘束されて、おれの帰りを待たされていた。自分を責める道具の数々を見せつけられて言葉もない有紀絵は、あぐら縛りを仰向けに転がされ、あらわにさらけ出した尻と股間に鞭を打ちこまれて絶叫する。おれは苦痛に屈服した美少女の口に怒張を押しこんで、むごたらしい奉仕を強制する。二つのイチジク浣腸をアヌスに注入された有紀絵は、アヌスバンドを腰に締め込まれて、なおも責めたてられていく。
【005】緊縛裸女の尻なぶり [ 5 ]
惨めな排泄苦の果てに強いられる公開脱糞の汚辱は、第二の処女喪失の前触れであった。
有紀絵は激しい排泄苦にのたうちながら尻を鞭打たれる。あぐら縛りを解かれて布団に押し倒された有紀絵は、おぞましい悪寒に慄えながら全身をなぶりまわされる。トイレに担ぎ込まれてアヌスバンドをはずされた女子大生は、生理欲の限界を超えるまま男の目の前で浅ましい排泄の姿を曝し尽くすしかなかった。汚れた尻を男の手で清められた有紀絵は布団の上に戻され、再びあぐら縛りにされた体を仰向けに転がされる。尻の穴にクリームを塗りこめられた有紀絵は、排泄でほころんだアヌスを男の剛直で貫かれ、初めて知る肛姦の苦痛にすすり泣きながら無力に揺さぶられ続けていった。
【006】拘束された女奴隷 [ 6 ]
革の拘束具をまとい屈従を強いられた女子大生は、奴隷のように残酷に虐げられ続けた。
生贄からまきあげた金で買い込んだ食糧を使って豪勢な夕食が用意される。処女の肉体だけでなく財産までむしり取られた哀れな美少女は、全裸の肉体に革の拘束着と貞操帯を嵌められ猿轡に足錠まで課せられた奴隷の姿で、支配者のために夕食の仕度させられていた。やがて両手を胴に密着して拘束され男の傍に侍らされた女子大生は、口移しに酒だけを飲まされ、旺盛な食欲を満たしていく男の前で惨めな空腹に耐えさせられる。空腹に腹を鳴らしながら、股間の媚肉をもてあそばれ、暴虐な主人に向かって食事を乞う言葉を口にする屈辱。床に転がされてアヌスを貫かれた有紀絵は、畳に擦りつけられる顔の前に肉を載せた皿を差しだされ、荒々しく犯されながら犬のように惨めな姿で食事をさせられる。おれは哀れな女子大生を責めたてながら、浣腸を、針を、蝋燭を、バイブレーターを使って生贄の少女に繰り広げていく苛酷な責めの数々を、果てもなく思い描いていくのだった。
| S&Mスナイパー 1980(昭和55)年4月号 | ハイエナの贄 | 未確認 |
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