いんのけいふ
[短編] 美しき寡婦を邪欲に満ちた義父が襲い、淫らな系譜を継ぐ子を成すべく肉奴に仕立てる。
結婚して間もなく夫を病気で失った椎橋夕起子は、納骨のために夫の実家である四国の旧家を訪れる。結婚に反対して一人息子を勘当していた当主の義光は、初めて会った息子の嫁に対して好色な視線を隠さない。義父の無遠慮な態度に警戒心を抱いたのもむなしく、夕起子は欺かれて広大な屋敷の奥の座敷牢に閉じ込められ、椎橋家の跡取りを産むための性奴に堕とされる。陽の射さない牢の中に全裸で幽閉され、やがて義父の子を孕まされた夕起子は、因縁の子を腹に宿したまま飽くことなき義父の責めに呻吟していく。若く美しい寡婦はこうして、名家の淫らな系譜を後代に残すための贄となって日常から消息を絶ったのだった。
| 椎橋 夕起子 (しいはし ゆきこ) | |
|---|---|
| 人妻 20代 |
北海道出身。二年前に正光と結婚した。子どもなし。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 夕起子 | ||
| 【001】好色な義父の罠 | [ 1 ] | 夕起子 |
| 【002】座敷牢の種付け | [ 2 ] | 夕起子 |
| 【003】幽囚の性奴 | [ 3 ] | 夕起子 |
【001】好色な義父の罠 [ 1 ]
亡き夫の実家を訪れた若き寡婦は義父の淫らな欲望の標的とされ座敷牢に誘い込まれる。
生まれつき心臓の弱かった夫の正光を結婚二年目で亡くした椎橋夕起子は、夫の最期の意思に従い夫の故郷の四国へと納骨に赴く。長男でありながら父の反対を押し切って夕起子と結婚した正光は、勘当同然の扱いを受けて、死ぬまで故郷に戻ることはなかったのである。四国の椎橋家は代々名主をつとめた旧家で、今なお正光の父である義光が広大な屋敷を構えて権勢を誇っていた。夕起子は初対面の義光の精力を漲らせた雰囲気に戸惑い、義父の好色な視線を感じて嫌悪をつのらせる。先妻も後妻もすでに亡くただ一人の子であった正光をも失った義光は、椎橋家の断絶を嘆きつつ、嫁の夕起子の美しさを目にして感嘆と好奇の態度を隠さない。居心地の悪さをこらえつつ広壮な屋敷の中を案内された夕起子は、奥まった小部屋に導かれ、その部屋の奥の板戸の先にある座敷牢を見せられる。風呂場と厠を備えた窓のない座敷牢に招き入れられた夕起子は、そこが自分にあてがわれる部屋だと聞かされて耳を疑う。義父への警戒心を目覚めさせるのも束の間、夕起子は当て落とされて意識を失う。
【002】座敷牢の種付け [ 2 ]
囚われた若い嫁は名家の子を成すため因縁の積もる座敷牢で義父の精を子宮に注がれる。
目覚めると夕起子は全裸を後ろ手縛りにされて床に転がされていた。裸になった義光はその傍らで酒を飲みながら、美しい息子の嫁の肉体をなぶりまわす。乳房を揉みしぼられる夕起子の悲痛な悲鳴も座敷牢の外には届かない。夕起子の下肢を割り裂いた義光は秘裂に酒を垂らしこんで荒々しくまさぐり、肉芽をいびりたてて性感を煽っていく。生理の周期を問い詰められた夕起子は、亡き夫の子として義光の種を孕まされようとしていることを覚って戦慄する。絶望の叫びを放つ嫁の秘肉に義父の怒張が深々と突き刺さり、若い女体が男のあぐら座りの上に抱え起こされて激しく抽送される。否応なく嬌声を噴きこぼしていく嫁を責めながら、義光はおのが出生にまつわる秘密を得意げに語り聞かせる。義光と同じく子どもに恵まれなかった先代は、隣村の村長の娘を拉致してきてこの座敷牢で犯し抜いて義光を産ませたうえ、ほどなくして死んだ娘を厠の穴から地底に捨てさせたのだった。夕起子はおのが運命の行く末を予感して暗澹としながら、義父の精を激しく子宮にたたき込まれる。
【003】幽囚の性奴 [ 3 ]
陽の射さぬ座敷牢に繋がれた美女は、子を産む道具となり果てて嗜虐にのたうち続ける。
夕起子は全裸に毛布一枚だけを与えられて座敷牢に幽閉される。囚われてから数日で義光の思惑どおり妊娠させられた夕起子は、陽を浴びることもない監禁生活を送りながら腹の子を養わされていく。妊娠五か月を過ぎた夕起子は膨らんだ白い腹をさらけ出して、義光の嗜虐の責めに虐げられ続ける。牢格子に磔にされた夕起子は母体の変化を仔細に調べられ、性戯に馴致させられた肉を立ったまま義光に貫かれて揺さぶりあげられる。飽くことを知らない義光の責めは臨月が近づいても続き、夕起子は膨らんだ腹をうごめかせながらアヌスを犯される激痛にのたうちまわる。人知れず旧家の奥に幽閉された若い美女はこうして当主の子を作るための性の道具になり果て、光の射さない座敷牢に苦鳴と嬌声を響かせていった。