獣処女

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獣処女

けものしょじょ
[短編] 甘美な恋の夢が破れたとき、清楚な処女令嬢を雌のけものへと堕とす性の拷問が始まる。

 奥手な清純さで親友たちからもからかわれる女子大学三年の谷本真奈美は、ディスコで知り合った美貌の青年と初めての恋に落ちる。だが幸福なデートの後で酔ったまま連れ込まれたモーテルの一室は、拷問具が立ち並ぶSMルームだった。本性を現した男によって冷酷なヤクザに引き渡されたとき、二十一歳の処女を獣へと堕とす地獄の狂宴が始まる。革枷で大の字に拘束されたまま無垢の裸体を環視に曝し、性の情感を無理やり煽られた女体を冷酷なヤクザに穢される真奈美。女子大でも指折りの美しい令嬢が、ギロチンにかけられる罪人の恰好で尻を鞭打たれながら口中に精を注ぎ込まれる。一週間にわたって拷問室に監禁され、犯され抜き苛酷な調教を受け続けた真奈美は、開発されたアナルを獣の姿勢のまま破られていくのだった。

女性キャラ

谷本 真奈美 (たにもと まなみ)
女子大生
21歳

Y商事の社長令嬢で女子大学の三年生。高校時代にはミス白樺女子学院。おっとりしたお嬢さんタイプ、内気で付き合いがよく、いつまでも清純さを失わない。
処女 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人
剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印

場面

真奈美
【001】清楚な深窓のお嬢さん [ 1 ] 真奈美
【002】四肢を繋がれた生贄 [ 2 ] 真奈美
【003】全裸大の字の処女玩弄 [ 3 ] 真奈美
【004】獣扱いの性調教地獄 [ 4 ] 真奈美

あらすじ

【001】清楚な深窓のお嬢さん [ 1 ]
生まれて初めての恋の陶酔に溺れる深窓の令嬢には、地獄へと続く裏切りが待っていた。
 女子大学の三年生になる谷本真奈美は、成人を迎えてもいまだに初々しさを失わない清純な美貌で友人たちの羨望を集める。高校の同窓会の二次会で友人たちに連れられてディスコに行った真奈美は、慶応大生を名乗る星川進に出会ってデートに誘われ生まれて初めての恋に落ちた。紳士的な好青年の進とデートを重ねてきた年末のある夜、飲みなれないカクテルでいつになく深酔いした真奈美は夢心地のまま進のスポーツカーでモーテルに連れ込まれる。恋人の甘美な口づけに官能を蕩かされ、体を与えることを受け入れつつ部屋に連れ込まれて、恋の幸福に陶然となる真奈美。だが、ふいに冷淡になった進の手でベッドに突き飛ばされた真奈美は、灯りがつけられた室内にSM用の拷問具が立ち並んでいるのを眼にして言葉を失う。隠れていた二人の男が部屋の一隅から現れ、進がホモであることを告げて、まんまと罠にかかった初心な令嬢を嘲笑する。「社長」と呼ばれる五十代の男の命令で、「ツル」と呼ばれるやせた男が真奈美を誘う先には、四隅に枷を取り付けた正方形の木枠が待ちかまえていた。

【002】四肢を繋がれた生贄 [ 2 ]
拷問室の架台に四肢を張り拡げられた処女。哀れな生贄を裸に剥く羞恥の饗宴が始まる。
 四角い木枠の中に大の字に吊られた真奈美は背後に立ったツルに体じゅうを撫でまわされる。全裸の進を股間に引き据えて怒張をしゃぶらせながら真奈美の素性を問い詰めた社長は、捕らわれの美人女子大生がY商事の社長令嬢であることを知って、その凌辱写真の値打ちに満悦する。為すすべもなくブラウスをはだけられ、スリップとブラジャーの肩紐を切られてめくり降ろされた真奈美は、剥き出しになった処女の乳房をなぶられて羞恥に叫びたてる。ホックをはずされたスカートが膝まで滑り落とされ、令嬢の最後の恥部を覆うフリルの純白パンティがさらけ出される。

【003】全裸大の字の処女玩弄 [ 3 ]
無力な全裸に淫らな玩弄を加えられ恥と快感に狂乱する乙女の、無垢の女体が穢された。
 枷をはずされてパンティだけの姿にされた真奈美は、両手を横一文字に伸ばした恰好で再び木枠に繋がれる。ツルがビデオを回すなか、真奈美の正面に立った社長は美しい女子大生の半裸を揉みなぶり、唇を奪い、恥毛の手ざわりを楽しんでいく。パンティを太腿までずり降ろされ、成熟した黒い恥毛を撮影されて羞恥に身悶える真奈美。全裸にされて再び大の字につながれた真奈美は、防ぐすべもない股間を社長の指でまさぐられて性感を煽られる。進が命じられて真奈美の秘肉に舌を這わせ、巧みな技巧でなぶりあげると、女子大生は処女の肉体をとめどなく崩れさせ、秘裂から淫液を垂れ流して痙攣する。立ったまま社長の剛直で処女を貫かれた真奈美は、背後から進に愛撫され、アヌスに指を突っ込まれる異様な感覚に悲鳴を噴き上げて失神する。

【004】獣扱いの性調教地獄 [ 4 ]
惨めな拘束にひしがれた乙女は拷問室に監禁され、獣のように苛烈な調教を受け続けた。
 ツルが退出させられた後、真奈美はギロチンのような拘束台に首と両手首を挟まれて固定され、社長と進に二人がかりで愛撫される。髪を掴んで曝しあげられた顔を社長に舐められ、股間の秘肉に指をまさぐり入れられてなぶられた真奈美は、無理やり煽られていく官能の刺激に惑乱する。首を挟み込む厚板が腰の高さまでスライドして下げられ、四つ足の獣のような姿勢になった真奈美の口に社長の怒張が押しつけられる。突き出した尻を鞭でしばかれ、垂れた乳房を揺らしながら、髪を掴まれて男の醜悪な肉塊をしゃぶらされて惨めに泣く女子大生は、やがて口の中に汚辱の精を注ぎこまれた。
 それから一週間、真奈美はモーテルの一室に閉じ込められて社長による調教を受け続ける。天井から吊られ、革具を着けられ、口を股間を乳房をアヌスを責めたてられる二十一歳の令嬢は、悲鳴と喘ぎを密室に響かせ、涙と汗を撒き散らしながら失神するまで犯され抜く。ガラス製の便器に排泄する姿を撮影される地獄のような辱めのなかで、セックス奴隷に仕立てられていく真奈美。一週間かけてアヌスを馴致された真奈美は再びギロチン台に拘束され、中腰になって突き出した尻にクリームを塗りこめられる。悲痛な哀訴を噴きこぼす令嬢の尻を貫いた社長を、進がさらに背後から貫く。ひとつに繋がりあった二人の男と一人の女は、背徳的な快感に恍惚の叫びをあげながら、獣じみた性の悦びを貪っていくのだった。

書籍

フランス書院『肉刑』新版 [1999]
肉刑 「獣処女」
フランス書院エクセレント『肉刑』版 [1993]
肉刑 「獣処女」
フランス書院『肉刑』旧版 [1986]
典拠
肉刑 「獣処女」
黒田『地獄の淫鬼』版 [1983]
地獄の淫鬼 「獣処女」

掲載誌

S&Mフロンティア 1980(昭和55)年1月号 p. 110-125 獣処女 絵・揄畑雄二 未確認

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