きんりょう
[長編] 母と妹を近親姦の背徳に引きこむ淫らな饗宴の果てに一家の驚くべき秘密が明かされる。
医学部に通う「ぼく」は偶然にも、亡き父の遺品のなかから母が全裸で縛られた破廉恥なプレイ写真を見出し、いまだ若々しさを失わない母に対して邪悪な欲望を抱く。薬で昏睡させられた美母は裸にされ縛られて、暴走した息子によって孤閨にあった美肉を貪りつくされた。母子相姦の禁を破った大学生の情欲は高校生の妹にも向けられる。兄を慕う美少女の奥西貴美代は豹変を遂げた兄の態度に驚愕し絶望しながら、処女を奪われて倒錯的な性の悦びを教え込まれていく。同じ家に暮らす母と妹を愛奴に仕立てて禁断の乱交にふける「ぼく」は、長く交際の途絶えていた幼なじみの右色小織と大学で再会して恋人となり、緊縛プレイの快楽を教え込んだうえ母と妹を交えた淫らなプレイへと引きずり込む。爛れたレズ愛戯で悦びをきわめた三人の美女が裸身を揃えたとき、一家にまつわる恐るべき秘密が母の口から明かされ、隠されていた本当の近親関係が暴かれるのだった。
| 奥西 (名不詳) (おくにし ?) | |
|---|---|
| 人妻 38~39歳 |
ぼくの母。学生時代のあだ名は「姫」。十八歳で結婚し、十九歳でぼくを産んだが、三十二歳で夫を亡くした。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 奥西 貴美代 (おくにし きみよ) | |
| 女子高生 18歳 |
ぼくの二つ年下の妹。高校三年生。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 右色 小織 (うしき さおり) | |
| 女子大生 18~19歳 |
かつて奥西家と交際のあった右色家の娘。貴美代と同じ歳。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| (名不詳) 貴美代 小織 | ||
| 【001】母への秘めた邪念 | [ 1-1 ~ 1-2 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【002】甘美な母子相姦 | [ 1-3 ~ 1-4 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【003】愛奴母の誕生 | [ 1-5 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【004】新婚初日の愛戯 | [ 2-1 ~ 2-3 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【005】調教の一週間 | [ 2-4 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【006】母に瓜二つの妹 | [ 2-5 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【007】浴室の襲撃 | [ 3-1 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【008】兄の異常性欲 | [ 3-2 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【009】縛られた少女奴隷 | [ 3-3 ~ 3-4 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【010】尻の処女喪失 | [ 3-5 ~ 4-1 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【011】花嫁奴隷の妹 | [ 4-2 ~ 4-3 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【012】兄妹の放恣な戯れ | [ 4-4 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【013】兄妹相姦の露見 | [ 5-1 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【014】母娘レズの蠱惑 | [ 5-2 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【015】親子三人の乱交生活 | [ 5-3 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【016】男を奪い合う母娘 | [ 5-4 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【017】爛れた休暇の結末 | [ 5-5 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【018】幼なじみとの再会 | [ 6-1 ~ 6-2 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【019】強姦プレイ | [ 6-3 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【020】緊縛の縄の蠱惑 | [ 6-4 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【021】愛奴たちの計画 | [ 6-5 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【022】欺かれた恋人 | [ 7-1 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【023】変わり果てた一家 | [ 7-2 ~ 7-3 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【024】明かされた真実 | [ 7-4 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
| 【025】果てなき乱姦 | [ 7-5 ] | (名不詳) 貴美代 小織 |
【001】母への秘めた邪念 [ 1-1 ~ 1-2 ]
過去に母の秘密を知り背徳の欲望に目覚めた大学生は帰省の機会に暴挙を計画していた。
大学二年生の夏、地方の大学の医学部に通う「ぼく」は半年ぶりに東京の実家に帰省する。十年近く前に若くして夫を亡くし、まだ三十代後半にしかならない美しい母が、久しぶりに帰京した息子を優しく迎える。成人して逞しくなった息子を前にして面映ゆい風情の母親に対し、息子のほうはもっと露骨な想いを胸にして緊張と興奮にとらわれていた。高校生の妹が合宿で留守にしている日をわざわざ狙って帰宅したぼくの真意は、美しい実母を襲うことにあったのである。父の遺品の中から偶然に見つけた、若き日の母の全裸緊縛写真が、この蛮行のきっかけであった。今年の正月にその写真を発見して内なる嗜虐の欲望を煽られたぼくは、この半年間に風俗で性経験を積みながら、母への倒錯した欲望を養ってきていた。その夜、風呂上がりの母に酒を勧めて酔いつぶれさせたぼくは、かねて用意しておいた麻酔薬を手に、許されぬ暴挙に出る。
【002】甘美な母子相姦 [ 1-3 ~ 1-4 ]
緊縛された母の美肉が息子に貪られる。衝撃にのたうち回る女体に禁断の精が注がれる。
母の寝室に忍び込んだぼくは、眠り込む母に麻酔薬を嗅がせて完全に意識を失わせてから、ネグリジェを剥いで憧れの女体を暴き出す。母の唇を奪い、パンティまで脱がせて全裸にさせたぼくは、母の股間の秘裂をいじりまわし舐め込んで激しく昂ぶる。猛りたつ怒張を女の秘奥に押し込んだぼくは、ついに実現した相姦の歓びにたちまち昇りつめて精を注ぎ込む。意識のない母の体を繰り返し犯したぼくは、麻酔薬の切れる気配を察して母の裸身を縛りあげていく。両手を体の脇に固定され乳房の上下を縄で巻き締められた母は、包帯で猿轡を噛まされた直後に目覚めると、全裸のまま息子になぶられている信じがたい現実に驚愕の呻きを噴きあげる。恐怖と絶望にもがきまわる母の肉体を淫らに弄びながら、ぼくは父の秘密の写真を見せつけて背徳の情交を母に迫る。急所をなぶられて否応なく昂ぶった母の体はぼくの怒張を易々と受け入れ、淫らな律動に揺さぶられながら嗚咽を放つ。激しい拒否反応もむなしく実の息子の精を叩き込まれた美母は、ぐったりと脱力してぼくの愛撫に身をゆだねていった。
【003】愛奴母の誕生 [ 1-5 ]
我が子との情交に堕ちた美しい母は、亡き夫への想いとともに肉の愉悦に身をゆだねる。
縛ったままの母に添い寝して翌朝を迎えたぼくは、諦めきって身をゆだねる母を優しく愛撫しながら、この暴挙に至った動機を語り聞かせる。息子の愛人にされることを告げられた美母は拒み抜く気力もなく、亡き夫とのSMプレイの思い出を語る。昂ぶりにまかせて再び母に襲いかかりつながったぼくは、母の秘腔もまた情感を兆していたことを知って歓喜に舞い上がる。貪るような情交の果てに母は絶頂を極め、亡き夫の名を呼びながら息子の精を注ぎ込まれる。
【004】新婚初日の愛戯 [ 2-1 ~ 2-3 ]
夫婦の契りを交わした母と息子は二人きりの邸内にこもり、全裸で爛れた淫戯にふける。
ついに念願の母の体を手に入れ、新婚の朝にも似た甘美な昂ぶりとともに、ぼくは昼近くなって目覚める。愛おしさに駆られてまたも母にむしゃぶりついたぼくは、またも母とつながって甘美な情交にふける。快楽の余韻にひたりながら、ぼくは母の枕元にあぐらをかいて男根をしゃぶらせる。尿意を訴える母は縛られたままトイレに連れ込まれ、息子の怒張に口を使いながら排泄を強要される。シャワーを浴びながらさらに愛撫された母は、乾いたロープであらためて後ろ手に縛られ、胸縄と股縄で美肉を締めあげられる。全裸緊縛のまま食卓について息子の手で食事を与えられる母は、息子と交わってその愛人となる背徳的な運命を受け入れるが、その従順さの陰に奇妙な屈託が隠されていることに、ぼくはまだ気がつかなかった。息子の怒張に口で奉仕してみずからも昂ぶった母は、逞しい男の肉を濡れきった秘肉に受け入れて嬌声を噴きあげる。
【005】調教の一週間 [ 2-4 ]
縛られたまま飼い犬のように扱われる美母は、日ごとに従順な性の奴隷へと馴致される。
広い邸に母と二人きりで暮らし、性戯とSMプレイに明け暮れる日々が、一週間にわたって続いた。外部との接触を遮断された母は犬のように飼育され、両手を縛られたまま皿に口をつけて食事させられる辱めにまみれる。自由のきかない体をほしいままに愛撫されて、母もまた昂ぶって愛戯に溺れ込む。剥き身の女体をベルトで打ちたたくSM遊戯のなかで、息子と母の関係は支配者と奴隷のそれへと変貌していった。
【006】母に瓜二つの妹 [ 2-5 ]
倒錯した欲望は若い頃の母に似る妹にも向かい、相姦の誘惑が女子高生に仕掛けられる。
合宿に行っている妹が帰ってくる日の前の晩、ぼくは、翌日から軽井沢の別荘に行くように母に求める。息子が何を企んでいるかを覚った母は、それでも強いて反対せず、言われるままに別荘に去った。母の予想外の従順さにかすかな不審を抱きつつも、ぼくはかねての計画どおり妹の貴美代を襲う計画に踏みきる。
夜になって帰ってきた貴美代は、久しぶりに会った兄を慕って無邪気にじゃれつくが、ぼくが勢いに駆られて唇を重ねると、突然のことに狼狽して恥じらう。兄の真意をはかりかねて当惑しながらも、貴美代は欺かれて母が外出中と思い込まされ、兄の邪悪な欲望に気づくことはなかった。
【007】浴室の襲撃 [ 3-1 ]
入浴中を襲われた処女は兄の強引な誘惑に屈して、求められるまま無垢の女体を捧げる。
貴美代が入浴して少し経った頃を見計らい、ぼくは脱衣場に忍び込んで浴室の貴美代に声をかける。呼びかけに応じて浴室のドアを開けた貴美代は、兄が全裸でそこに立っているのを見て狼狽するのも束の間、力ずくで浴室に踏み込まれる。胸と下腹を手で隠して恥じらいにおののきながら後ずさる妹を、ぼくは壁際に追い詰め、一緒に入浴しようと口説く。貴美代は羞恥にまみれつつ兄の狼藉をなじるが、濡れそぼつ裸体を強引に抱きすくめられ唇を奪われると抵抗の気力を失って身をゆだねる。兄への年来の思慕につけ込まれた妹は強引な口説に押し切られ、浴室の床に横たえられると、猛りたつぼくの怒張で処女の身を貫かれていった。
【008】兄の異常性欲 [ 3-2 ]
兄の変態性欲を覚ったときにはすでに遅く、縛られた美少女は屈辱の情交を強いられる。
ぼくは貴美代と一緒に浴槽につかりながら、処女を失ったばかりの妹の体を愛玩する。愛する兄と結ばれた貴美代は、近親相姦の背徳に怯えながらも情感を兆していく。浴室から脱衣場に出た貴美代は、自分の衣服がすべて持ち去られ、代わりに白い縄の束が用意されているのを見て驚愕する。思いもよらなかった兄の緊縛趣味に嫌悪感を煽られた貴美代は、裸のまま脱衣場を飛び出して階上へ逃げ去るが、自室に駆け込む直前に追いつかれて廊下に押し倒される。俯せの貴美代の背に馬乗りになったぼくは、泣き叫ぶ妹の両手を後ろ手に縛り、両脚を開かせてあらわな股間を覗き込む。豹変した兄の粗暴な振る舞いと卑猥な発言に苛まれながら、貴美代は俯せのまま再び犯され、兄への惨めな恨み言を絶えだえに口走る。
【009】縛られた少女奴隷 [ 3-3 ~ 3-4 ]
緊縛の縄で性感を煽られた美少女は、羞恥に泣きつつ破廉恥な性の洗礼にまみれていく。
乱暴な強姦のショックに泣きじゃくる貴美代は、本格的に緊縛されていきながら虚しく哀訴することしかできない。胸縄から首縄、腰縄、股縄まで掛け回された美少女は、秘唇を挟み込むように掛けられた二本の縄の圧迫感に悶え泣きつつ曳きたてられる。全裸緊縛のまま兄の手で食事を与えられた貴美代は、居間の肘掛け椅子に座った裸体を鑑賞され、両脚を肘掛けに乗せて固定された破廉恥な開脚の姿勢で股間の秘肉を舐め上げられる。縄に擦られる秘唇は淫靡ないたぶりでたちまち愛液にまみれ、秘裂から肛門までをも舌でなぶられた美少女は艶めかしい喘ぎを噴きながら椅子の上で跳ねおどる。ぼくは貴美代の秘腔に避妊薬を挿入すると強引に秘肉を貫き、苦悶する妹を串刺しにしていく。貴美代は無力な緊縛の裸体を揺さぶられつつ股縄を締め上げられて無理やり情感を煽られ、屈辱の快感にまみれる女体の奥に兄の精を注ぎこまれる。
【010】尻の処女喪失 [ 3-5 ~ 4-1 ]
未開の菊門をなぶられた女子高生は、衝撃に泣き叫びながら兄の剛直を尻に受け入れた。
緊縛からの解放を乞う妹の哀訴を無視して、ぼくは貴美代の股縄だけをほどき、白濁の溢れる秘肉を覗き込む。羞恥と惨めさにむせび泣く乙女は、前の秘腔に引き続いて後門の成人式も予定されていることを知る由もない。貴美代は無理やりシャンペンを飲まされたうえ、股間に顔を伏せたぼくの口から冷たい酒を膣に注入される。女性器をアルコールで満たされる異様な刺激に喘ぎながら、女子高生はまたも犯されて肉欲にまみれていく。ふいに怒張を引き抜いたぼくが、軟膏を塗り込めた指でアヌスを抉りたてると、想像もしない汚辱に貴美代は泣き叫んで悶える。尻を抉られる極限の羞恥に痙攣するばかりとなった妹の、最後の絶望の叫びを押し伏せるようにして、ぼくは猛りたつ肉で貴美代のアヌスを貫いていく。酔いと汚辱と苦痛にまみれた妹の凄惨な美貌を見降ろしながら、ぼくは怒張を抽送して貴美代の肉を責めたてる。恥じらう表情を隠すことも許されずに揺さぶられる貴美代は、激しく泣きじゃくりながら、生まれて初めて知る性感を煽られて懊悩しのたうち回る。激しい抽送に翻弄されて反り返る稚い女体は、兄の精を直腸に叩きこまれてぐったりと伸びきった。
【011】花嫁奴隷の妹 [ 4-2 ~ 4-3 ]
馴致された妹は兄の股間に跪いて淫らな口淫奉仕を捧げ、愛奴の境遇を受け入れていく。
たて続く刺激に煽られて排泄感を訴える貴美代を、ぼくはM字開脚縛りを解いてトイレに追いやり、いずれは美しい妹に浣腸してその小水まで飲もうという変態的な妄想にふける。汚れた尻を兄の手で清められて羞恥に打ちのめされた貴美代は、緊縛の裸身をさらけ出し鑑賞されながら、兄の愛人となる運命を受け入れる。椅子に掛けた兄の前に正座させられた妹は、醜悪な男根を口元に押しつけられ、ライターの火で脅されながら口淫を強要される。拙い技巧で兄の怒張をしゃぶりたてながら、美少女はマゾ奴隷への道を堕ちていく。縛られたまま母の寝室のベッドでぼくに添い寝させられた貴美代は、淫らな愛撫に身をゆだねて性感を煽られる。濡れそぼつ秘肉を貫かれて執拗に玩弄された美少女は、女の悦びを覚えてベッドの上でのたうち回るのだった。
【012】兄妹の放恣な戯れ [ 4-4 ]
情欲にまみれた美少女は次々と淫技を仕込まれ、飲尿の汚辱にすらも慣らされていった。
実の妹と夫婦のように愛欲を貪る背徳的な生活が始まる。入浴の時だけ緊縛の縄を解かれる貴美代は、兄の優しい愛撫に情欲を煽られて悦びに悶えるまでに馴致される。三日目の入浴時に、いつも通りに貴美代に口淫をさせながら、ぼくは予告もなく妹の口中に放尿する。あまりの汚辱に抗議の悲鳴を噴きあげた貴美代だが、兄の強引な要請を拒み抜くこともできず、みずからも股間に兄の口をつけられて相互飲尿の痴戯に引き込まれていく。
【013】兄妹相姦の露見 [ 5-1 ]
兄との許されぬ情交に溺れ込んでいた美少女は、母親に痴戯を見られた恐怖に戦慄する。
ぼくは一週間にわたって貴美代とさまざまなプレイを楽しんだ末に母の帰宅の日を迎える。まだ何も知らない貴美代を欺いて、兄妹相姦の最中に母と鉢合わせさせようというのがぼくの計画であった。その日、母の帰宅までまだ間があると思いこまされた貴美代は、ベッドに大の字に縛りつけられたまま裸体をなぶり抜かれる。処女を失って間もない敏感な女体を執拗になぶられた貴美代は、官能に燃えさかって兄の肉体を求め、口元に差しつけられた怒張を従順にしゃぶりたてる。濡れそぼった秘腔を貫かれて責められる妹は、あらかじめ言い含められた母が音を忍ばせて帰宅した気配には気づかない。嬌声を放って昇りつめた瞬間に寝室のドアを開けて母が現れた時、美少女は驚愕の絶叫を噴き上げて凍りつく。兄との近親相姦の現場を母に見られた娘は、母が平然としていることに混乱し、恐怖と羞恥に慄然とするのも束の間、母の眼の前で兄との情交を再開されて恥辱に叫びたてる。
【014】母娘レズの蠱惑 [ 5-2 ]
頽落した母親の巧みなレズ愛撫を受けて、清純な娘もまた近親姦の汚辱に身をゆだねた。
服を脱いで全裸を曝した母は、まだ状況を理解できない貴美代の裸身に寄り添うと、脇に退いたぼくに代わって優しい愛撫を加えていく。貴美代は母の信じがたい変貌に呆然とし、大の字の裸身をもがかせて拒絶の叫びをあげるが、やがて繊細な同性の愛撫に官能をくずされて従順に身をゆだねる。下腹をこすり合わせて肉欲を貪る実の母娘の凄艶なレズの愛戯にぼくも興奮し、妹の上に乗った母の体に後ろからおおいかぶさって秘裂を刺し貫く。息子に犯されて喜悦の声をあげる母の姿にまたも愕然とさせられた貴美代は、ぼくと母の間に起こったことを語り聞かされて、もはや拒むすべもなく背徳の性に溺れこんでいった。
【015】親子三人の乱交生活 [ 5-3 ]
閉ざされた邸で、全裸を縛られた母と娘を膝下に従え倒錯的な一家相姦生活が始まった。
母と妹を裸の女奴隷として侍らせつつ性の快楽を貪る背徳的な生活が始まる。下腹の恥毛を剃りあげられた二人の女奴隷は、全裸緊縛姿で一日中を過ごし、入浴の時だけ縄を解かれてレズ愛戯にふける放恣な日常に順応していく。身近な美女二人を破廉恥な相姦不倫の身に堕としたぼくは、支配者として君臨する立場に満悦しつつ嗜虐のプレイを次々と仕掛ける。ぼくの手で恥毛を剃られ女性器を比較されて、母と妹は羞恥に悶えつつ、暴君となったぼくにかしずく奴隷の境遇を受け入れていく。
【016】男を奪い合う母娘 [ 5-4 ]
放埓な乱交のさなかに、母も娘も貞節をかなぐりすてて肉欲を貪り、男の体を奪い合う。
外向きには平常を装いながら親子三人の背徳的な関係は継続される。主婦や女子高生としての生活を許されつつ、命じられればすぐに性奴として裸にならねばならない女たちに、ぼくは新鮮な魅力を見出す。法事のあと喪服で帰宅した母の姿に欲情したぼくは、その場で母の喪服をくつろげ、乱れ姿の美母を荒々しく犯して責めたてる。折しも予備校から帰った貴美代も痴戯に引き込まれ、パンティを脱ぎ捨てた下肢を仰向けの母の顔にまたがらせて、秘肉を舌の愛撫にゆだねる。ぼくは母を犯し妹の乳房を揉みあげながら、二人の女の嬌声が交錯するのを楽しむ。昂ぶりに耐えかねた貴美代は兄の体を求め、母の体の上にのしかかって唇を吸いたてつつ、背後からぼくの怒張を秘肉に受け入れる。美少女は喜悦の声を噴きあげて、兄の精を注ぎ込まれ昇りつめる。
【017】爛れた休暇の結末 [ 5-5 ]
ふしだらな生活を続けることを目的に、親子それぞれの進路が大きな変化を遂げていく。
ぼくが休暇を終えて地方に戻る日が近づくにつれて、母と妹は別れを惜しんで引き止めようと懇願する。ぼくもまた手に入れた二人の女奴隷と離れがたい思いを感じていた。ぼくが亡き父のコネを使って都内の大学の文学部に編入すればよいという貴美代のアイデアが、難題を解決する道を導き出す。夏休みが終わっていったん地方に戻ったぼくは、残りの半年で編入試験の勉強に励み、翌春、父が勤めていた大学の二年に編入した。貴美代もまた女子大に進学し、母と息子と娘との背徳的な同棲生活が、新たに始まろうとしていた。
【018】幼なじみとの再会 [ 6-1 ~ 6-2 ]
新しく始まった生活のなか、音信不通だった幼なじみの少女と偶然の再会が果たされる。
文学部の二年生として都内の大学で学生生活を始めたぼくは、フランス語の授業に出ていた女子学生のなかに懐かしい顔を見つける。それは幼少時に家族ぐるみの交流があり、父の死を境にして唐突に行き来が途絶えた幼なじみの右色小織であった。思いもかけぬ再会を果たしたぼくと小織は互いの近況を語り合うが、両家の断絶に複雑な事情が介在していたらしいことを知って、疑問を抱きつつ秘密の交際を始める。仲の良かった小織と貴美代が、会わなくなってからも互いに送っていたはずの手紙は、それぞれの母親によって握りつぶされていた。美しい女子大生となった小織に対して緊縛と嗜虐の欲望が疼くのを感じて戸惑うぼくは、夏休みが近づく頃には小織と体の関係をもつようになる。家では母と妹を奴隷として飼育し、恋人とは正常なセックスを続けながら、ぼくはやがて、小織をもSMプレイになじませようという目論見に傾いていく。
【019】強姦プレイ [ 6-3 ]
恋人としての交際を続けながら、初心な女子大生は倒錯的な性の悦びを仕込まれていく。
ぼくは小織とのセックスでさまざまな体位を試しながら、しだいに小織を拘束プレイに誘導していく。両手を左右に広げた磔の格好で押さえつけられたまま激しく突き上げられる小織は、強姦にも似た被虐的な状況に昂ぶって乱れる。両手を頭上に引き伸ばされ、あらわになった腋窩をなぶられると、小織は腰を振りたてて快楽を貪る。紐で両手を縛って自由を奪った女子大生の姿に激しく昂ぶりながら、ぼくは嗜虐の快楽に酔い痴れる。
【020】緊縛の縄の蠱惑 [ 6-4 ]
縛られる愉悦を教え込まれた美少女は、緊縛された裸身をふるわせて被虐の快楽を貪る。
小織は縄を使った緊縛プレイに慣らされていく。怯えつつも黒繩で胸を締めあげられた小織は、自分の緊縛の裸身を鏡で見せつけられて激しく恥じらい、強姦まがいの荒々しいセックスに快楽を覚える。緊縛のまま騎乗位にされた女子大生は、美しい黒髪を振りたてながら男の腰の上で舞い踊る。プレイを重ねた果てに股縄まで経験させられた小織は、縛られたままでのセックスに倒錯的な悦びを覚えて、性の快楽の底深さに怯えつつ縄奴隷へと変貌していく。
【021】愛奴たちの計画 [ 6-5 ]
愛玩奴隷になり果てた母と妹は、無垢の恋人をも爛れた関係に引き入れようとしていた。
家では二人の性奴隷を調教しながら恋人とも倒錯的な緊縛プレイを楽しむ二重生活は、次第に後ろめたさでぼくを圧迫するようになる。貴美代が変化に感づいたのを機に、ぼくは恋人の存在を打ち明けるが、それでも従順な奴隷の妹を手放す決心はつかない。事情を聞いた母は決断をぼくに委ねつつ、恋人の少女を一家の愛欲関係に引き込むことを提案する。いずれはぼくの妻になるかもしれない令嬢を、その母と妹がレズ責めで愛玩しようという退廃的な企てが始まるが、その遊戯が思いがけず過去の秘密を露見させることになろうとは、まだ誰も気づいてはいなかった。
【022】欺かれた恋人 [ 7-1 ]
プレイと信じた痴戯の場に他人を引き入れられ、美少女は磔の全裸を絶望にもがかせる。
ぼくはホテル代の倹約を口実にして家族が留守の自宅に小織を招く。母と貴美代が軽井沢の別荘に出かけたと信じ込まされたまま、懐かしい邸内を案内された小織は、やがて寝室のベッドに押し倒されていつもの愛戯に引き込まれる。全裸にされた小織はベッドの上端に両手を開いて縛りつけられ、磔の裸身を愛撫されて甘美さに悶える。両脚も開いて縛られX字の磔姿を曝した美少女は、ぼくが秘めた邪悪な真意も知らずに目隠しと猿轡までほどこされる。全裸のまま完全に自由を奪われた小織は、ぼくが電話をかけて母をその場に呼び出したのを知ると、激しい恐慌に陥って死に物狂いで暴れはじめる。恋人の突然の暴挙が信じられずに虚しくもがきまわる女子大生の裸がビデオで克明に撮影されているさなかに、かねて示し合わせていた母と妹が帰宅する。
【023】変わり果てた一家 [ 7-2 ~ 7-3 ]
愛奴となった母と娘は、新たな生け贄の女体を淫らになぶり抜いて放恣な悦びを極める。
母と貴美代は全裸を磔にされた美しい女体を目にして、それが旧知の少女とも知らず調教の喜びにはしゃぎたてる。母は裸になると小織の腰の下にクッションを差し込み、羞恥にもがきまわる裸女に覆いかぶさって淫靡なレズ愛撫を加えていく。乳首と腋窩と肉芽を指と舌で責められた小織がベッドの上で跳ねまわるのを、ぼくは裸の妹に怒張をしゃぶらせながら眺める。巧みな愛戯で小織の肉体を煽りたてた母は、双頭張形を腰に装着すると無力な美少女を貫いていく。同性に犯されて為すすべもなくなぶられる小織の傍らで、ぼくもまた貴美代を押し倒してつながり、倒錯的な快楽を貪った。汗にまみれて伸びきった小織に貴美代がすぐさま襲いかかり、性感の引ききらない体をさらに責める。四つん這いになって小織の股間に顔を埋めた貴美代を背後から母が双頭張形で犯し、さらにその後ろから母のアヌスをぼくが犯して、四つの裸体は一列につながり合う。目の見えない小織にこの凄艶な光景を語り聞かせながら、近親相姦にまみれた背徳の一家はこもごも昇りつめて悦びをきわめる。ぼくは目隠しと猿轡のまま小織を浴室に連れこんで、優しく愛撫しながら一家の秘密を明かす。周到な手順で馴致されてきた女子大生は、恋人の家庭に隠された変態的な関係を、ためらいながらも受け入れていくふうであった。
【024】明かされた真実 [ 7-4 ]
乱交の果てに驚愕の真実が明かされ、背徳の関係と公然の恋人関係が皮肉にも反転する。
ぼくは寝室に連れ戻した小織をあぐら縛りにしてベッドに転がし、母と妹の前でつながり合っていく。小織もまた淫靡ないたぶりの連続で秘肉を濡らしきっていた。ところが母は唐突に、背徳の関係に引きずり込まれた息子の恋人に向かって、ぼくですら知らなかった重大な秘密を暴露する。ぼくは、亡夫の勝秀とその教え子だった女子学生との間にできた子で、母とは血のつながりがないというのである。ぼくは新婚間もなかった父と母の実子と偽って引き取られ、ぼくの本当の母である女子学生の弘子は、勝秀の親友の右色達矢と結婚したのだった。勝秀と母、達矢と弘子はその後もスワッピングとSMプレイを続けていたが、弘子が小織を妊娠していた時期に、今度は達矢と母の不倫の子として貴美代が生まれた。錯綜した真実の経緯は、ぼくが母とも貴美代とも血縁でないことを証立てたが、同時にぼくと小織が異父兄妹だったことをも意味していた。ぼくは愕然となり、恋人の目隠しを取って母と妹に引き合わせる。その少女がほかならぬ右色小織であると知って、母と妹も驚愕に慄えつつ言葉を失う。
【025】果てなき乱姦 [ 7-5 ]
成り行きのまま淫らな関係は続く。倒錯の性を覚えた美女たちとともに悦楽は果てない。
話し合いのすえ、小織の両親には秘密にしたまま四人の淫乱な関係は継続されていく。近親相姦の後ろめたさから解放されてかえって積極的になった貴美代と、兄妹愛に目覚めたことで嫉妬から免れた小織とは、わだかまりもなく親密さを築き上げ、ぼくを中心とした性の享楽を屈託なく受け入れる。母も加えた奔放な乱交の日々のなかで、小織もすぐに緊縛の悦楽を覚えた。くじで選ばれた誰か一人を残りの三人が寄ってたかってなぶりものにする「生贄ごっこ」の遊戯がはやる。天井から吊られて両足を開脚で固定された母は、双頭張形で前を小織に責められ、乳首に結んだ糸を貴美代に引かれながら、ぼくにアヌスを犯されて喜悦の叫びをあげる。やがてぼくもまた生贄の側に立たされ、吊られた体を三人の裸女に弄ばれてマゾの嗜癖を目覚めさせられる。甘美な倒錯の性宴は、いっこうに終わる気配もなく続いていくのだった。
| SMフェニックス 1984(昭和59)年9月号 | p. 86- | 背徳の縄[1] | 絵・桐丘裕詩 | 1章 | 未確認 |
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| SMフェニックス 1984(昭和59)年10月号 | p. 86- | 背徳の縄[2] | 絵・桐丘裕詩 | 2章 | 未確認 |
| SMフェニックス 1984(昭和59)年11月号 | 背徳の縄[3] | 3章 | 未確認 | ||
| SMフェニックス 1984(昭和59)年12月号 | p. 86- | 背徳の縄[4] | 絵・桐丘裕詩 | 4章 | 未確認 |
| SMフェニックス 1985(昭和60)年1月号 | p. 86- | 背徳の縄[5] | 絵・桐丘裕詩 | 5章 | 未確認 |
| SMフェニックス 1985(昭和60)年2月号 | p. 86- | 背徳の縄[6] | 絵・桐丘裕詩 | 6章 | 未確認 |
| SMフェニックス 1985(昭和60)年4月号 | 背徳の縄[最終回] | 絵・桐丘裕詩 | 7章 | 未確認 |