まむしのへや
[短編] 保母になりたての娘を襲った昼下がりの凶行。穢され尽くした娘は男の情婦へと堕ちる。
短大を卒業して幼稚園に勤めはじめたばかりの池上亜古は、園児たちの誕生会を準備するために居残って作業をする。ひとけのなくなった土曜の午後の教室に一人で残っているうら若い娘を、邪悪な警備員が毒牙にかけようとしていることを、誰も知ることはなかった。粗暴な男に襲われた亜古は潔癖な処女の身を穢されただけでは飽き足らず、物置の奥に閉じ込められて繰り返し凌辱を受ける。苛酷な幽閉に遭わされて憔悴しきった美女は抵抗の気力もなく、男が繰り出す嗜虐の責め苦にのたうち回る。自尊心と羞恥心を蹂躙され尽くし、男に生殺与奪を握られた嫁入り前の娘は、命じられるまま情婦となる運命を受け入れるしかなかった。
| 池上 亜古 (いけがみ あこ) | |
|---|---|
| その他 20~21歳 |
白富士学園の付属幼稚園の保母。今年の春に短大を卒業して就職した。出身は関西で、高校を出て上京して以来の独り暮らし。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 亜古 | ||
| 【001】居残り午後の凶行 | [ 1 ] | 亜古 |
| 【002】暴虐の処女凌辱 | [ 2 ] | 亜古 |
| 【003】闇の中の虜囚 | [ 3 ] | 亜古 |
| 【004】幽閉される白い人魚 | [ 4 ] | 亜古 |
| 【005】情婦に堕ちる美女 | [ 5 ] | 亜古 |
【001】居残り午後の凶行 [ 1 ]
ひとりで居残って仕事の準備に励む新人保母に、粗野な警備員の猛る欲望が向けられた。
今春短大を卒業して保母となったばかりの池上亜古は、間もなく開かれる園児たちの誕生会の準備に追われ、土曜日の午後に一人で園に居残っていた。同僚たちも用務員も退出した後の園に警備員の関口と二人だけで残された亜古は、警察官出身だという初老の関口の隙のない雰囲気に苦手意識を感じながら、教室でひとり作業を続ける。やがて巡回にまわってきた関口は、隙を見せた亜古の背後に忍び寄ってその首を締めあげる。突然の暴行に動転した亜古は鳩尾に当て身を入れられて崩れ落ち、抵抗の機会もないまま猿轡を噛まされ後ろ手に縛られて関口の手中に生け捕られる。
【002】暴虐の処女凌辱 [ 2 ]
為すすべもなくもがき回る美女に容赦ない暴行が弾け、守り通してきた貞操が奪われる。
亜古をあえて失神させないことも、後ろ手縛りの紐を用意しておいたことも、関口のかねてからの計画であった。教室のカーテンを閉めて外部からの視界を遮断した関口は、床でもがきまわる若い美女を見下ろしながら男根を剥き出しにし、まくり上げたスカートの下の下肢を眺めながら怒張をしごきたてる。亜古に男性経験がないことを見抜いた関口は、仰向けに転がした亜古のブラウスの胸を足で踏みつけていたぶり、学園の話題を集める美女の肉体に嗜虐の欲望をぶつける。パンストとスキャンティを剥き下ろして亜古の下肢を剥きあげた関口は、羞恥の呻きを噴きながら暴れまくる美女の股間に腰を入れ、強引に刺し貫いていく。処女の身を引き裂かれた亜古は男の腕の中で激痛に悶えのたうちながら、やがて男の濁液を体内にぶちまけられる。
【003】闇の中の虜囚 [ 3 ]
運動会用の網に絡めとられ物置の奥に放置された全裸の女教師に辱めはまだ終わらない。
全裸にされた亜古は猿轡に後ろ手縛りのまま、校舎の奥にある窓一つないコンクリートの物置に連れ込まれ、障害物競走用の網にくるまれて放置される。明かりを消された暗闇の密室に取り残された亜古は凌辱の名残も生々しい女体を悶えさせ、不安と恐怖におののきながらむなしく緩慢な時を過ごしていく。やがて夕食のカツ丼を手に戻ってきた関口は、猿轡を解かれても憔悴のあまり食欲の出ないでいる亜古を残忍に責めたてる。服を脱いで怒張を曝した関口はあぐら座りの股間に亜古の頭を引き寄せ、醜悪な肉のソーセージをしゃぶらせようとする。嫌悪に拒み抜いた亜古は割り箸の先端を乳首にねじ込まれくじりたてられる苦痛に悲鳴をあげ、女の秘裂に割り箸を差しこまれるに及んで惨めに屈服する。破瓜の血にまみれた関口の怒張をしゃぶらされながら、亜古は無惨な奉仕を続けていくしかなかった。
【004】幽閉される白い人魚 [ 4 ]
閉ざされた密室でうら若い娘の肉体は繰りかえし責められ救いなき汚辱に困憊していく。
亜古は体に巻きつく網を取り除かれ、網目の跡が残る痛々しい裸身を再び関口に貫かれていく。苦痛に呻きながら激しく揺さぶられた果てに、女教師は二度目の精を体内に浴びせられる。関口のあぐらの中に抱きすくめられた亜古は、乳房を揉みなぶられつつ傷ついた秘裂を指でまさぐられ、荒々しい男の愛撫に為すすべもなく身をゆだねる。再び警備員の巡回の時間になると、関口は哀願する亜古を無視して猿轡を噛ませ、後ろ手縛りで立たせた亜古の背中に太い棒をあてがって直立の姿勢で固定する。首と足を棒の端にくくりつけられた亜古は関口が戻ってくるまで直立不動で待つよう命じられ、再び灯りを消された物置の闇の中に取り残されて拷問のような時間に投げ込まれる。
【005】情婦に堕ちる美女 [ 5 ]
食事と排泄を男の手で世話されて女の潔癖は砕け散り、女教師の人生は闇に閉ざされる。
八時に物置を去った関口が巡回を終えて戻ってくるまでに二時間ちかい時間が経過していた。闇の中で直立不動のまま待たされていた亜古は拘束を解かれると同時に困憊して床に崩れ落ちる。直立の窮屈さに加えて空腹と排尿感に責められて弱りきった女教師はトイレの許しを求めるが、関口に清掃用のバケツを与えられて言葉を失う。あまりの非道に悶える亜古は背後から関口に抱きあげられ、下肢を広げた子どものオシッコスタイルでバケツの上に据えられる。男の脅しに屈服した亜古は命じられるままバケツに放尿を遂げ、恥毛に滴る残滓を拭うことも許されぬまま羞恥にがっくりとうなだれる。抵抗の気力を失った亜古は関口のあぐら座りの中に抱きすくめられてようやく食事を許されるが、それは男が咀嚼した食物を口移しに与えられる汚らわしい餌付けにほかならなかった。女の自尊心を根こそぎにする残酷ないたぶりにまみれながら、亜古はこれからも関口の玩弄物にされ続けねばならない生活が続くことを悟って絶望に打ちのめされる。
一か月後、関口に居残りを命じられた亜古は、物置の中で言われるまま服を脱いでいくのだった。
| フランス書院センチュリー『むさぼる!』版 [2003] | |
|---|---|
| むさぼる! 【センチュリー・ルネッサンス】 「蝮の部屋」 | ![]() |
| フランス書院『むさぼる!』版 [1987] | |
| 典拠 むさぼる! 「蝮の部屋」 |
![]() |
| SMマニア 1987(昭和62)年8月号 | p. 156-180 | 啄まれた女体 | 絵・辻丸史郎 | 確認済 |
|---|