肉の水中花

蘭光生データベース > 肉の水中花

肉の水中花

にくのすいちゅうか
[中編] 豪邸の地下の私設プールは、シンクロ選手だった美女を貶める水責めの舞台に変貌した。

 自邸の地下に私設のプールをもつ大学生の中道純一郎は、悪友がアルバイト先の水泳教室で品定めした美女たちを自邸に拉致してきては、地下のプールで水責めにかけて苛む嗜虐的な凌辱を夏休みのたびに楽しんでいた。その年の生贄に選ばれたのは、四月から水泳教室の新しいインストラクターとして働く元シンクロナイズドスイミング選手の柳沢由華、伸びやかな肢体と脚線美をもつ二十六歳の若妻であった。地下のプールに連れ込まれた水泳美女は全裸に拘束をまとわされ、おのが本領であるはずの水を責めの手段に用いられて苛酷な弄虐を受ける。体に重しをつけられて水中に投じられる水没遊戯、蒸し風呂に吊られて熱風に全身の汗を絞り取られる渇き責め、そして水風呂に漬かったままでの水中排泄の恥辱。かつては水中を舞う華麗な姿で観衆を魅了した美女は、淫具を肉腔に埋められたまま闇の中の浴槽に放置される恐怖の水責めの果てに心も体も憔悴して、奴隷となる運命を受け入れていくのだった。

女性キャラ

柳沢 由華 (やなぎさわ ゆか)
人妻
26歳

シンクロナイズドスイミングの元選手。引退して人妻となってから三年。夫の海外単身赴任中にスイミングスクールのインストラクターをしている。
処女 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人
剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印

場面

由華
【001】水責めの新たな獲物 [ 01 ] 由華
【002】拉致された美身 [ 02 ] 由華
【003】黒縄緊縛スイマー [ 03 ] 由華
【004】水責めの舞台へ [ 04 ] 由華
【005】重量立ち泳ぎの拷問 [ 05 ] 由華
【006】スプリット凌辱 [ 06 ] 由華
【007】蒸し風呂の生汗絞り [ 07 ] 由華
【008】次なる拷問の舞台 [ 08 ] 由華
【009】美人妻のウンチ風呂 [ 09 ] 由華
【010】闇の中の水責め [ 10 ] 由華

あらすじ

【001】水責めの新たな獲物 [ 01 ]
自邸の地下に私設プールをもつ金満大学生。狙われたのは元シンクロ選手の人妻だった。
 富豪の息子の中道純一郎は水泳狂の父が自邸の地下に作らせた室内プールを利用できる恵まれた環境に育ち、幼い頃から水泳の練習に励んだ。高校の水泳部ではインターハイに出場するほどの成績を収めた純一郎だが、大学時代に選手としての限界に直面したことから水泳部をやめて女遊びに精を出す生活に染まっていく。悪友の森浩と結託した純一郎は、スイマーらしい鍛え抜かれた肉体の魅力で女たちを誘惑しては自邸の地下プールに拉致し、夏休みのたびに気ままな凌辱を楽しんでいた。誘拐されてきた美女たちは室内プールでサディスティックな水責めにかけられて辱められ、その証拠写真を撮られて、為すすべもなく泣き寝入りするしかないのだった。そしてその年の夏、バイト先の水泳教室で獲物を物色する役目を果たす森が見つけてきた獲物は、シンクロナイズドスイミングの選手経験がある新入りのインストラクターだった。すでに引退し結婚もして、夫の単身赴任を機にインストラクターとして職場復帰することになったその二十六歳の美女は、スポーツで鍛えたプロポーションと色白の肌で下見に赴いた純一郎を満足させる。こうして、幾多の女たちを責め苛んだ凌辱プールの次の生贄が決まった。

【002】拉致された美身 [ 02 ]
入念な襲撃計画により、二十六歳の美麗な肢体は地下プールに運びこまれ服を剥がれる。
 さほど有名になることもなく三年前に引退し結婚した元シンクロ選手の柳沢由華は、夫と二人で都心のマンションに一人で暮らし、夫が海外赴任中の今は週に三日の水泳教室に自家用車で通勤していた。純一郎は由華のマンションの地下駐車場で待ち伏せし、帰宅した由華を拳で当て落とすと、猿轡と後ろ手縛りをほどこして大型の4WDワゴンで連れ去る。見知らぬ若者に一瞬にして制圧され拉致される若妻の受難を見とがめる者は誰もなかった。自宅の地下駐車場に乗り入れた純一郎は目隠しをした由華をプールへと運び込み、自らも全裸となって、怯える美女を脅しながら服を脱がしにかかる。まったく心当たりのない誘拐者に自分の身分も前歴も知られていることを知って慄えあがる元シンクロ選手の若妻は、スカート、パンスト、パンティを次々と剥き下ろされ、水泳で鍛えた抜群のプロポーションを露わにされていく。

【003】黒縄緊縛スイマー [ 03 ]
全裸に黒い緊縛の縄をまとわされたまま、シンクロ選手は屈辱の伸脚姿勢をとらされる。
 必死の抵抗もむなしく全裸に剥かれた由華は、黒いロープで乳房を絞りだすように掛け回された胸縄と首縄を腰で留められて、下半身だけを動かすことができる恰好で脱衣室の床に転がされる。目隠しをはずされてももはや為すすべもなく、緊縛の裸体を縮こまらせる由華は、片方の足首に結ばれたロープをフックに吊りあげられ脚を開かされていく。懸命に閉じ合わせようとする両脚を無造作に割り拡げられ、手入れした繊毛をたたえた女の秘肉をなぶられて絶望と羞恥の悲鳴を噴き上げる由華。かつてはその脚線美で観衆を魅了した美女が、その美麗な下半身を徹底的にしごかれる苛酷な水責めが幕を開けようとしていた。

【004】水責めの舞台へ [ 04 ]
屈服を拒みぬく気丈な水泳選手は私設プールに連れ込まれ水責めの仕置きを宣告される。
 吊られた片脚をフックから降ろされて横たえられた由華は、のしかかってこようとする純一郎に死に物狂いで抵抗し、あらん限りの声を振り絞って助けを求める。だが、どんな大声も届かない地下の密閉空間に連れ込まれたとも知らず、若妻は平然と嘲笑う純一郎の態度に混乱を深める。純一郎は髪を掴んで由華を引きずり起こして正座させると、その口元に肉塊を押しつけて口淫を強要しようとするが、あくまでも拒み続ける由華の強情さに苛立ちをつのらせる。残酷な本性を剥き出しにした純一郎は由華の体を仰向けに蹴り倒し、乳房を踏みにじって荒々しく揉み込む。足指で乳首をひねりあげられる苦痛に悲鳴をあげながらも懸命に拒絶し続ける美しい人妻に、純一郎はかえって嗜虐欲をそそられて、苛酷なお仕置きを宣告した。飛び込み台まで備えた地下の室内プールに引き出された由華は、その大掛かりな仕掛けに驚愕すると同時に、水深三メートルもあるプールで行われるお仕置きがどんなものになるかを瞬時に理解する。かつて水中で美しく舞うことを本領としていた美しい元シンクロ選手は、その同じ舞台で、これから苛酷な水責めにかけられねばならないのだ。

【005】重量立ち泳ぎの拷問 [ 05 ]
重りをつけてプールに沈められた緊縛の水泳美女は死に物狂いの立ち泳ぎでもがき回る。
 全裸のままの立ち泳ぎを言い渡された由華は、シンクロ選手にとってはさほど困難でないしごきにいったんは安堵するが、スキューバダイビング用のウエイトを持ち出した純一郎により四キログラムもの重りを腰縄にくくりつけられるに及んで恐怖に蒼ざめる。両腕の肘から上を体に密着させられた緊縛姿で飛込台に押しやられた由華は、惨めな哀願もむなしく深いプールに突き落とされ、果てしのない立ち泳ぎの拷問を開始される。ダイビングの装備を着けた純一郎はビデオカメラを手にしてプールの底に潜り、大股開きで懸命に立ち泳ぎを続ける美女の股間を記録していく。秘肉を撮影される羞恥に苛まれながら重りのついた裸体を必死に浮かせ続けようと泳ぎ続けるシンクロ美女の体力が尽きるのに、数分とはかからなかった。カメラに向かって絶望的な哀訴を放ちながら水中へと沈んでいった美女は、水を飲んだ体をプールサイドに引きずり上げられた時には完全に抵抗の気力を失っている。水深の浅いプールの縁まで下半身を引きずり出された由華は、剥き身の下肢を一直線に拡げる大開脚演技「スプリット」を強制され、あらわにさらけ出した女の肉の中心に純一郎の舌の愛撫を受け入れていった。

【006】スプリット凌辱 [ 06 ]
丸裸のまま演じさせられるシンクロ水泳の大股開き。剥き出しの秘奥に剛直が沈みこむ。
 大開脚させられた股間の中心を純一郎の舌でなぶられた由華は性感を煽られて秘肉を濡らす。純一郎は水中に足台を持ちこんで腰の高さを調節すると、ついに迎えた凌辱の恐怖にわななく人妻の肉を逞しい剛直で刺し貫いていく。女体の奥深くまで占領されて絶望に呻き泣く由華は、純一郎の激しい抽送に責められたあげく体内に精をぶちまけられる。穢され尽くし疲弊しきった由華はようやく緊縛の縄を解かれるが、もはや抵抗もできない美女には、なおも次なる責めが待ち受けている。

【007】蒸し風呂の生汗絞り [ 07 ]
疲弊しきった女体に課される蒸し風呂放置責め。吊られたまま犯されて崩れる人妻の肉。
 檜造りの狭いサウナに連れ込まれた由華は天井のフックに両手を吊られて立ち吊りにされたうえ、三つの結び玉をしつらえた股縄を股間に締め込まれて放置される。乾燥した室内で、疲れきった両脚で体重を支えて窮屈な恰好のまま耐えさせられる由華は、十分後に純一郎が戻ってきたときには全身を汗にまみれさせてぐったりとなっていた。股縄を引き絞られて媚肉を刺激される美女は為すすべもなく唇を奪われ、甘美な肉の陶酔に落ち込んでいく。股縄を解かれた由華は吊られたまま両脚を割り裂かれて再び純一郎の怒張に犯される。下肢を抱えあげられ揺さぶられる由華は夫への罪悪感に打ちのめされながらも、ほどなく女の肉欲のなかに崩壊して、汗を撒き散らしながら悦びを貪っていった。

【008】次なる拷問の舞台 [ 08 ]
サウナから浴室へ、場所を移して果てもなく繰り出される拷問に人妻の心は折れていく。
 凌辱で昇りつめた由華は吊られたまま再び十分のサウナ責めにかけられ、全身の汗を絞り出して憔悴する。冷水を満たしたグラスを見せつけられた美女は汗まみれの素肌を好き放題の玩弄に委ねつつ、もはや反抗の気力もない。ようやくグラスの液体を与えられて一気に飲み干した由華は、それが水でなく日本酒だったことで、疲弊した肉体の空腹をさらに煽られる。吊りから降ろされて後ろ手錠にされた由華は隣の浴室に連れ込まれ、マットに横たえられて下肢をあぐら縛りに拘束される。ようやく体を横たえられる憩いの時も束の間、仰向けに尻をさらけ出した美女に浣腸責めが言い渡される。

【009】美人妻のウンチ風呂 [ 09 ]
排泄欲に苦しむ女体が水風呂に漬けられ、美しい人妻は冷水の中に醜い糞便を浮かべた。
 由華の哀願と抗議を無視して、すでにくたくたに疲弊した美女のアヌスに二百CCの薬液が注がれる。たちまち襲ってきた排泄欲に苦悶する由華は、トイレに行くことさえ許そうとしない純一郎の残酷な仕打ちに泣き叫ぶが、流し場で排泄させられるという由華の想像をもはるかに超えた辱めが純一郎によって用意されていた。後ろ手錠のまま水風呂の浴槽に放り込まれ首に掛け回されたロープを蛇口に固定された由華は、冷水に首まで浸かったまま身動きもできなくされて、湯舟の中に汚物を排泄させられる激烈な汚辱を強いられていく。気も狂うほどの侮辱的な仕打ちに苛まれた果てについに限界を迎えて崩壊した人妻は、自分の排泄物が漂う水風呂に首まで浸かって悪寒に震えながら、男の嘲笑を浴びていることしかできなかった。湯舟から上げられて体を清められた由華は、張形を秘肉に押し込まれたうえ象牙の小球を連ねたチョーカーを半ばまでアヌスに押し込まれ、尻尾をぶら下げた浅ましい腰に再び股縄をかけられる。湯舟の底に転がるおのが排泄物を見せつけられて脅される人妻には、もうどんな抵抗のすべもない。

【010】闇の中の水責め [ 10 ]
全裸で水に漬けられ闇の中に放置される拷問の果てに、美女は奴隷の運命を受け入れた。
 張形とアヌスチョーカーを埋めこまれた由華は湯を張った浴槽に首まで浸けられ、電気を消した地下の浴室の暗闇の中に放置される。光も音もない闇の底で淫具の刺激に責められる全裸の美女は、飲まされた日本酒のせいで肉体を火照らせながら、孤独と恐怖にうごめきのたうつ。放置されてから六時間、翌日の朝になってようやく純一郎が現れたときには、由華は奴隷になることを受け入れるまでに打ちのめされていた。純一郎の寝室に連れ込まれた由華は縛めを解かれた体をベッドに横たえられ無抵抗に犯し抜かれる。精を注ぎこまれた果てに困憊して眠り込んだ由華にとって、奴隷として飼われる日々がこれから始まるのだ。元シンクロ選手の美しい人妻を水責めで屈服させた純一郎は、その美女に全裸のまま演技をさせカメラに収めていく淫らな計画に想像を馳せて満悦しきっていた。

書籍

マドンナメイト『蘭光生の凌辱』版 [1998]
蘭光生の凌辱 「肉の水中花」
マドンナメイト『生贄プリンセス』版 [1986]
典拠
生贄プリンセス 「肉の水中花」

掲載誌

SM秘小説 1986(昭和61)年10月号 肉の水中花[前編] 絵・楡畑雄二 1-5 未確認
SM秘小説 1986(昭和61)年11月号 肉の水中花[後編] 絵・楡畑雄二 6-10 未確認

蘭光生データベース > 肉の水中花

精読エンジン :精を出して官能小説を読むサイト|認証オフ