ちじょくのそうい
[短編] 事故死した夫の新盆の供養で寺を訪れた妻と娘を、悪辣な和尚が凌辱の罠にかけていく。
一回り以上も年上の夫を交通事故で亡くしてから一年になる林由加は、大学に入った先妻の娘とともに東京に移住することを決心し、早めの新盆のために菩提寺を訪れた。亡夫の旧友である住職の了海は新築したばかりの広い本堂に由加を招き入れると同時に本性を現し、かねてより狙っていた若く美しい寡婦に襲いかかる。縛られて着物を剥がれ、一年の孤閨をかこつ肉体を淫靡に責められて脆くも崩壊していく若妻。後からやってきた娘の林眉美までが捕らわれ、礼服を剥がれた美しい母娘は本堂の柱に裸体をくくりつけられて背徳和尚の陰湿な女体責めを受けていく。由加は亡夫の位牌の前で辱められ、不義の償いと称して股間を剃毛されたうえ、浣腸責めの果てに夫の位牌の上に汚物を撒き散らす。同じ運命は、処女を奪われて義母の手で剃毛された娘の眉美にも待っているのだった。
| 林 由加 (はやし ゆか) | |
|---|---|
| 人妻 28歳 |
林浩之の再婚相手で眉美の継母。東京出身。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 林 眉美 (はやし まゆみ) | |
| 女子大生 18歳 |
林浩之の先妻の娘。東京の女子大に入学した。 処女 母 娘 姉 妹 従姉妹 伯叔母 近親 勝気 内気 異人 剥衣 撮影 恥毛 排泄 肉欲 膣交 淫具 菊門 拘束 射精 口唇 因縁 打擲 強要 虐待 刻印 |
| 由加 眉美 | ||
| 【001】美しき寡婦 | [ 1 ] | 由加 眉美 |
| 【002】屈服する女の肉 | [ 2 ] | 由加 眉美 |
| 【003】喪服を剥がれた母娘 | [ 3 ] | 由加 眉美 |
| 【004】亡き夫への不義 | [ 4 ] | 由加 眉美 |
| 【005】母の狂乱と娘の破瓜 | [ 5 ] | 由加 眉美 |
| 【006】汚辱の排泄劇 | [ 6 ] | 由加 眉美 |
【001】美しき寡婦 [ 1 ]
亡夫の供養のため寺を訪れた若妻は、邪悪な住職の情欲に狙われて非道な襲撃を受ける。
一人娘のいる年上の男やもめの再婚相手となった林由加は、その夫の林浩之が四十歳で不慮の死を遂げたことから二十八歳で未亡人となっていた。ときに先妻の娘の眉美が東京の女子大に進学したため、継娘と二人で東京暮らしをすることを決めた由加は、夫の新盆に先立って供養のため菩提寺を訪れる。住職の了海は夫と同年の旧友で、浩之の事故死を悔やみ、由加と眉美が上京することをしきりに惜しんでいた。新築まもない本堂に案内された由加は了海の僧侶らしからぬ男臭さとあけすけな言動に戸惑うが、孤閨の寂しさを詮索するような了海の下卑た発言に気分を害して席を立つ。しかしそのとき了海の放った細紐が白足袋の足首に巻きついて喪服姿の若妻を転倒させる。突然の暴行に蒼ざめる由加の前で、了海は秘め隠してきた邪悪な意志をあらわにしつつ、新たな紐を取り出す。
【002】屈服する女の肉 [ 2 ]
下腹を裸に暴かれた貞淑な寡婦は、背徳和尚の狡猾な責めで女の肉体を屈服させられる。
後ろ手縛りにされた由加は本堂の床に仰向けに転がされ、二本の柱の間に両脚を割り裂かれて縛りつけられる。無防備な開脚姿を曝した若妻の喪服の裾から覗くふくらはぎを、開いた両脚の間に腰を据えた了海が撫でまわす。無人の本堂で助けを呼ぶすべもなく、喪服の裾を乱され白無垢の下着を次々と開かれていく由加。腰巻までほどかれて下腹を剥き出しにされた由加は、繊毛をたたえた秘裂を和尚の武骨な指でなぞられて嫌悪の叫びをあげながらも、一年の空閨をかこつ熟れた女体を巧みになぶられて官能を煽りたてられていく。生汗を噴きながら肉の愉悦に耐えていた由加は菊門をなぶられてあえなく昇りつめ、人妻にあるまじき痴態を好色な和尚の眼に曝した。遅れてくることになっていた義理の娘の眉美が現れたとき、了海は由加に声をあげる隙も与えず褌で猿轡を噛ませて、新たな獲物を捕らえに立つ。
【003】喪服を剥がれた母娘 [ 3 ]
遅れて来た娘も捕らわれ、礼服に包んだ清楚な処女の肉体を母の眼の前で暴き出される。
本堂に入ったとたん予想外の光景を目にして立ちすくんだ眉美は了海につかみかかられ、あらがう隙もなく両足を縛って引きずり込まれる。由加の脚をつないだ朱柱の一本に押しつけられた眉美は、両手を上にあげて柱の後ろに回され、反りかえるように黒スーツの胸元を突きだした窮屈な姿に縛りつけられた。突然の和尚の暴行にようやく抗議の声をあげる十八歳の女子大生に、好色な和尚の邪悪な意図が明かされる。為すすべもなくスカートを滑り落とされパンストとパンティをまとめて抜き取られた眉美は、剥き身の下腹をスリップの裾から覗かせた哀れな姿にされて、持ち前の気丈さを保ちようもない。午後の陽が射し込む明るい本堂で、柱に縛りつけられたまま下腹の翳りをさらけ出した義理の母と娘。了海は眉美の股間をまさぐりつつ絹のブラウスを押し開き、ブラジャーのホックをはずして処女の乳房を引きずり出す。喪服の下の美しい女体を暴き出された娘に合わせるように、由加に横たわった由加もまた着物の上半身をほどかれて、白い裸身をさらけ出されていった。
【004】亡き夫への不義 [ 4 ]
愛する夫の位牌を前にして犯される人妻は女の肉の脆さをさらけ出して愉悦に崩壊した。
由加は後ろ手縛りを解かれてすべての着物を抜き取られた後、あらためて両手両足を開かれて仰向けに縛りつけられる。亡き夫の位牌が若妻の股間に置かれ、それに正対する女体の秘裂が和尚の手で割りくつろげられていく。あまりに非道な義母への仕打ちに眼を閉じた眉美は、乳房に叩きこまれる鞭の苦痛と、責められる由加の悲痛な絶叫とに強いられて、淫らな女体責めの一部始終を直視させられる。了海に犯され、巧みな愛撫をほどこされながら官能を崩壊させていった美しい若妻は、義理の娘の見る前で股間に張形を呑み込まされて責めあげられ、汗にまみれて昇りつめる。亡夫と娘に痴態を詫びながら嗚咽する美女に対して、了海は、罪滅ぼしのために股間を剃髪するよう言い渡す。
【005】母の狂乱と娘の破瓜 [ 5 ]
不義の償いに股間を剃髪された母に続き、娘もまた初夜の教育を受け処女を散らされる。
了海は由加の下腹に石けんを塗りつけて豊かな恥毛を容赦なく剃りあげ、無毛になった女性器を夫の位牌と対面させていたぶる。その悪逆な辱めを見せつけられる娘の眉美もまた、今は丸裸にされたうえ股を拡げて朱塗りの円柱に縛りつけられていた。了海の指で責めまわされアヌスを舌先で抉られた由加は、淫らに悶えつつ再び昇りつめる。義母の浅ましい崩壊ぶりに嫌悪の念をつのらせて顔をそむける眉美もまた、無防備な股間を了海の指で執拗に嬲られると、処女の秘肉から淫液を滲み出させずにはいられない。十八歳の乙女の肉体に淫らな舌の淫戯ほどこし尽くした和尚は、猛りたつ怒張を未開の秘裂に突き立て、全裸で立ち縛りにされた女子大生の処女を荒々しく破っていった。
【006】汚辱の排泄劇 [ 6 ]
浣腸の排泄苦に強いられた娘の強制剃毛。限界を超えた母は夫の位牌に汚物を浴びせる。
眉美の太腿を流れ落ちる破瓜の血を眼にして悲痛な抗議の声を噴きあげた由加は、嘲笑う和尚から浣腸を宣告されて言葉を失う。柱から解かれたのも束の間、後ろ手のあぐら縛りに縛りなおされて仰向けに転がされた由加は、抵抗する間もなく二個のイチジク浣腸を注入されていく。排泄感に苛まれる若妻は、両手の縛めだけを解かれたあぐら座りの体を立ち縛りの眉美の下腹の正面に据えられて、排便の代償に娘の恥毛を剃るよう命じられる。あまりのむごさに拒絶すれば、亡夫の位牌が置かれた洗面器の中への強制排泄という言語に絶する辱めが待っているのだ。排泄苦に耐えかねて、惨めさに喘ぎ泣く娘の下腹をカミソリで剃りあげていく母。しかし眉美の剃毛を終えると同時に限界を迎えた由加は、縛られた体を洗面器の真上に抱き上げられ、亡夫への冒涜に号泣しながら汚物をぶちまける。そして恥毛を剃られたばかりの娘もまた浣腸を受け、母の汚物の上にさらに糞便を積み上げて、愛する父の位牌を汚さねばならぬ運命であった。
| SMファン 1979(昭和54)年7月号 | 双花恋虐記 | 絵・鬼頭暁 | 未確認 |
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