ちぐさ文学館

シチュエーション
連続いかせ地獄 (谷口 美奈子)

哀願を無視して何度も連続で気をやらされる。
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谷口 美奈子 [ 女医・女教師 / 24歳 / 長期監禁型 ] - 『プリアポスの神』<52>肛姦快楽地獄
 教え子の女生徒たちの前で海老縛りを俯伏せにされ、アヌスを犯されて繰り返し気をやらされる。
   美奈子のしどろに振り乱した髪からのぞく顔は真っ赤に充血して、その眼は白眼を剥かんばかりに眼尻を吊り上げ、よだれを垂れっ放しの口からはヒィーッヒィーッと絶息寸前の息をついている。
 それを取り巻いて見守る教え子たちは、女教師の反応のあまりなすさまじさに息を呑んで声もない。
 ガジローが抽送を開始すると、美奈子の呻きと昂った歔き声は断末魔にまで高まった。
「ヒィィィッ……ヒヒィィッ……し、死んじゃう……死んじゃうッ……こわいッ……」
 うつつなく口走り狂おしく悶え泣きしつつ美奈子はおそろしいほどの絶頂感に突き上げられた。
「い、いくッ……あ、いっちゃうッ……ヒィィッ……」
 狂おしく泣き叫び尻を振りたてるのも構わず、ガジローはピストン運動を続ける。
「ホレホレ、もっとケツの穴を締めてよがり狂わんかい」
「ああっ……もうッ……もうッ……狂っちゃうッ……ゆるして……ゆるして……」
 息もたえだえにヒイヒイ泣きながら、なおも突き上がる絶頂感に眼くるめいて、美奈子はあごを反り上げる。カッと見開いた眼はもう何も見ていない。
「あッ、あッ、ま、また……またよッ……いくわッ……いくッ……ヒイイ……」
 白眼を剥き泡を噛んで悶絶寸前にのけぞる美奈子の尻の穴に、ガジローは満を持した精をドッと噴射した。
「ヒィィッ……」
 生まれて初めて直腸の奥深くを男の精で灼かれた美奈子は、ひと声高くわめいて完全に悶絶した。

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