ちぐさ文学館

シチュエーション
処女破瓜 (正田 まり子)

処女の破瓜の瞬間。
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正田 まり子 [ 女子高生 / 15〜16歳 / 単発凌辱型 ] - 『竜也無頼1』<09>まり子破瓜
 大の字縛りにされて犯される。
   弘はピンクの処女膜が薄く張り渡されたくぼみの奥のおののきをギラギラする眼で確かめて、そこに怒張の先端を押し当てた。
 同時にこらえにこらえていたものが暴行への悦びとなって爆発した。
「ヒイーッ……い、いた……いたいッ……」
 グン――とズリ上がろうとする少女の体を両手で引きもどしつつ、弘はさらに体重をその一点に掛けた。
「う、うんッ……いた、いた……」
 下唇を噛みしばり真っ赤になってまり子は顔を振りたてる。
 ズブ――と肉が肉を引き裂いてキッチリ嵌まり込む強烈な快感があった。
 まり子は激痛の極まりに、あぶら汗にまみれてなかば気死したまま、うめきのたうっている。
 弘はそんな美少女の姿に男らしい征服の快哉を嵐のように息づく胸の裡で叫びながら、さらに処女肉を押し割っていく。

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