処女の破瓜の瞬間。 | ||
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滝川 ゆう子 [ 女子高生 / 17〜18歳 / 脅迫呼出型 ] - 『凌辱教室』<03>ゆう子の破瓜 女教師とのレズ愛撫の場に侵入してきた男によって、ベッドに大の字にされたまま処女を奪われる。 | |
その悲鳴がハタとと切れて重い呻きが上がった。
のしかかる男の裸身の下でかぼそいゆう子の裸身が大の字を引きつらせてよじりたっている。 「いた……かんにん、して……いた……」 耐え切れずに噴き上がる悲鳴が瑶子の胸を貫き抉りたてた。 その苦しみを嘲笑うように、小さく引き締まった男の腰が尻が強靱な筋肉の瘤を浮き立たせて動いている。 ゆう子の悲鳴が苦痛の極に絶えだえの呻きに変った。 男の腰の左右に大きくはだかり切っているスラリとした下肢が爪先を羽根布団に突き立ててよじれた。 「い、いッ……」 最後の抵抗が屈して、鋭く拡がり逆立っていた。亀頭の鰓が窮屈な秘口にズブとばかりに没した。 ゆう子は真っ赤な顔を逆しまにのけぞらせてギリギリ左右に捻じりつつ、ヒッ、ヒッ、と絶えだえな息に胸を腹を喘がせる。 それをさすがに血走った眼で見やりながら友永はゆっくりと処女肉を割り開いて行く。 「い、いた……いた……」 ゆう子はギリギリ唇を噛みしぼって、うつつなく口走り続ける。 破瓜の血が、キッチリ嵌まり合った肉のあいだからジワッとにじみ出して、あたりを染め始めた。 |
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