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シチュエーション
処女破瓜 (水上 李里)

処女の破瓜の瞬間。
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水上 李里 [ 女子高生 / 15歳 / 長期監禁型 ] - 『プリアポスの神』<06>破瓜の淫ら罠
 開脚椅子に縛りつけられて仰向けにされ、醜貌の怪人にのしかかられる。
  「ゆ、ゆるしてッ……ああ、ゆるしてェッ……」
 泣き叫びつつ固いいましめの中に身悶える美少女の白い裸身の上に背中に瘤を背負った毛むくじゃらの逞しいゴリラ男がかぶさって行った。
 両手で柔らかな秘唇をグイと左右に引きくつろげ、ういういしい秘肉に毒々しい色をした亀頭の先を押しつける。
「ヒィィッ……」
 破瓜の激痛と総身を引き裂かれる以前、その恐怖に李里は半ば気絶していた。
「ギャア……」
 鮮血が雪のような内股をサッと染めた。ゴリラ男はヒューヒュー荒い息をつきながらもなお余裕をもっていったん穂先を引き、ふたたび突破を試みた。苦鳴が地下室にこだまし、鮮血が拡がった。
「い、いたいッ……いた、いた……ヒッ、ヒッ、ヒィィッ……」
 小突き上げられるたびに美少女はあごを反り上げズリ上がりながら苦鳴をほとばしらせる。ゴリラ男はそうやって小突きながら次第に突破口を拡げて行くのだ。血まみれの秘口が亀頭に蹂躙されて見るかげもなくクチャクチャになった。そしてひときわ強い一撃が遂にきつく閉じた肉口を突破し、亀頭の瘤が秘口を引き裂いてズブと没した。
「ううんッ……ヒ……」

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