処女の破瓜の瞬間。 | ||
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大貫 ひろみ [ 令嬢・OL / 20代前半 / 長期監禁型 ] - 『赫い蠍』<14>ひろみ処女肉蹂躙 催淫剤で屈服させられ自ら開いた股の奥に、見下していた男の怒張を突き立てられる。 | |
「ヒッ、ヒヒッ、ヒ……」
ひろみは大きくのけぞって歔いた。花びらを大きく抉って先端をくぼみの奥に当てがっても、腰をゆすって歔くばかりで、破瓜に対する恐怖の反応は毛ほども見せない。薬の効果にあらためて舌を巻いた。 グッと突き入れた。 「ヒィーッ……い、いたいッ……」 さすがに苦鳴をほとばしらせて、のけぞらせた顔を振りたてる。いったん退いてもう一度突きたてた。今度はズブと亀頭が嵌まった。ツーンと快感に貫かれた。 「い、いたいッ……いたいいッ……」 苦悶するひろみの表情をカメラのフラッシュが照らし上げた。いつの間にか眉子が立ち上がってカメラのファインダーを覗き込んでいる。 「ちょっと体をどけて。男のものを咥えて血を流している所を撮るから」 初開の小さな秘孔にはち切れんばかりに太いおれのものを咥えて鮮血をにじみ出させているひろみの××××、悲痛な屈服の泣き声――見ろ、聞け、大貫宏造。 魂まで痺れるような快感に酔いながら、乙哉は床の間の万福屋の社旗を眺めやりつつ――あのシンボルマークは今こそ征服と復讐の証となったのだ――次第に深く犯していった。そんな乙哉に何度となくフラッシュが浴びせられた。 |
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