ちぐさ文学館

女性キャラクター
竹原 瑶子 (たけはら ようこ)

瑶子 『あやかしの寺』 ( 242 位/406人中 )
人妻・愛人 竹原 瑶子 (たけはら ようこ)
勝正の末娘。
25〜26歳
単発凌辱型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
あやかしの寺
05 未亡人への復讐 [ 8 〜 9 ]
瑶子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 その太い嘴管をあざやかにピンクの内壁を見せて開いた蕾に当てがっても、瑤子夫人はピクリと内股を顫わせ、息絶えるような呻きをもらしただけであった。
 その後まもなく、竹原老人の末娘・瑤子の夫が飛行機事故で急逝した。葬儀の席で喪服をまとってうなだれる若い未亡人の気品あふれる美貌に、良道は欲望を抱くとともに老人への復讐の糸口を見出す。納骨のために瑤子が瑞泉寺を訪れる日、良道は新しい女を提供すると称してその夜の竹原老人との約束を取りつける。悲しみにうなだれる美しい未亡人は納骨堂に通され、その妖しい雰囲気にたじろぐ。ふいに獣性を剥き出しにした良道が瑤子に迫り、金切り声をあげて暴れる喪服の若妻を後ろ手にくくって裸に剥いていく。湯文字一枚にされた瑤子は低い経机の脚に俯伏せに四肢を縛られ、無防備な尻から湯文字を剥がれていく。良道の助手として現れた絵美の姿に羞恥の悲鳴をあげ、つけられた電灯の明るい光に照らされながら、湯文字の下のパンティを引き裂かれ剥き出しの尻を曝して嗚咽する瑤子。亡き夫に捧げた女の秘肉を淫らになぶりまわされ屈辱の悲鳴をほとばしらせてもがき抜く未亡人は、ワセリンを塗りこめた良道の指でアヌスを抉りたてられて、妖しい刺戟に錯乱の呻きを噴きながら尻を痙攣させ官能を呼びさまされていく。息も絶えだえの未亡人は三百CCの浣腸液を尻に呑まされたうえ、絵美の操る淫具で秘肉を突きまくられて苦悶と愉悦にのたうちまわる。限界の排泄欲を耐える尻の下に夫の骨壺をあてがわれた瑤子は、愛する亡夫の遺骨の上に大量の汚物をぶち撒けると同時に淫具に敗れて絶頂を極め、痙攣しながら失神した。アヌスを清め、あらためてワセリンを塗り込んだ良道は、悲痛な絶叫を噴き上げる瑤子のアヌスを怒張で引き裂いて、美しい未亡人の第二の処女を奪う。
06 復讐の成就 [ 10 ]
瑶子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 そして、瑤子夫人は狂うほどむごい運命を甘受しなければならない。
 穢し尽くされた瑤子は絵美の手で剃毛され、屈辱に泣きわめきながら無毛の女体へと堕とされた。良道は蝋燭だけを灯した納骨堂で、柳子と絵美、そして瑤子を丸裸で柱を背負った立ち縛りにする。裸身をくまなく曝したまま猿轡を噛まされ恥辱にうなだれる女たちを残して、良道は招いておいた竹原老人を迎えに出る。新しい女を探り当てる遊びと称して、眼隠しさせたまま老人に女たちの裸形をなぶりまわらせることが、良道の復讐のたくらみであった。淫虐な父の悪行を聞かされたうえ、実の父に素肌を玩弄されるという血も凍る恥辱を前にしてがっくりとうなだれる瑤子。老人の愛娘に禁断の辱めを与えようとする良道もまた、老人が良道の母をなぶりものにして生ませた実の子であることを、寺に住む老いたおしん婆さんだけが知っているのだった。
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