ちぐさ文学館

女性キャラクター
片岡 真美 (かたおか まみ)

真美 『竜也無頼1』 ( 82 位/406人中 )
女子大生 片岡 真美 (かたおか まみ)
正田紀彦の遊び仲間。雪子と同じゼミ。
18〜22歳
長期監禁型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
竜也無頼1
04 真美への復讐 [ 4 〜 5-8 ]
真美:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:
 一度果ててなかば気死した所をさらに追い上げられて泣きながらまたも精を放ってガクリと伏しまろぶ、という状態が何度繰り返されたことか。
 雪子は紀彦による凌辱を告白する遺書を弘に残して自殺した。弘は大学の先輩・唐沢竜也の力を借りて紀彦と真美に対する復讐に乗り出す。
 弘を誘惑できたと信じきっていた真美は竜也の所有する調教室へと拉致され、天井から吊り下げられて全裸に剥かれる。拷問道具を見せつけられ気の強いお嬢さまの仮面を剥ぎ取られて恐怖に慟哭する真美。脚を拡げてつながれた真美の肉体は竜也の鞭打ちと弘の愛玩に屈し、バイブレーターを挿入されながら指でアヌスに侵入された真美は立ったまま激しく絶頂を極めて失神する。女の矜りをすべて剥ぎ取られた真美は吊りから降ろされて縄掛けされ、レザー張りの低い台に俯伏せに固定された姿で弘と竜也に次々と犯されて、哀訴の叫びも枯れ果てるまで数えきれぬほどの絶頂をたたき込まれ続けたのだった。
05 真美の屈服 [ 6-1 〜 6-3 ]
真美:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 一糸まとわぬ裸身を窮屈な檻の中でさらに縮めて、えもいえぬ羞じらいの色を眼元に刷いた。
 すさまじい快楽拷問の果てに失神して檻にぶち込まれた真美は、一夜にして従順な奴隷と化し、竜也の怒張にかしずいて奉仕していた。後ろ手錠をかけられて竜也にいたぶられながら弘の怒張に屈辱的な奉仕を強いられ、その白濁を呑み込まされる真美は、反抗の気力を失い完全に屈従する。竜也と弘は紀彦に対する復讐計画にとりかかった。
06 真美環視凌辱 [ 6-4 〜 6-10 ]
真美:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 女王の面影はみじんもなく、そこにいるのは男たちのいたぶりに翻弄されるがままのか弱い女がいるばかりだ。
 竜也と弘はマンションに乗り込んで紀彦と対決して倒し、雪子の凌辱写真を回収するとともに、紀彦の妹で高一のまり子を次の標的に定める。紀彦は真美が素っ裸で檻に閉じ込められている調教室に連れ込まれ、鞭打たれ首輪をはめられる真美を見て勃起する。真美はレザー張りの台に俯伏せ縛りにされて紀彦の眼前で浣腸を施され、竜也と弘の前で強制排泄の汚辱にまみれる。弘に尻を犯されて完璧に蹂躙された真美は竜也たちの奴隷として復讐に加担することを申し出る。
07 性奴生活 [ 7-1 〜 7-3 ]
真美:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 完全にセックス奴隷に堕とされた姿だったが、その表情にも裸の姿のどこにも落魄の翳はみじんもない。
 全裸で監禁調教される日々の果てに真美は完全にセックス奴隷に堕とされ、剃毛された裸身に鞭と浣腸を受けて快楽に身悶える。真美の調教を見せつけられながら紀彦もまた調教を受けてやつれ果てていった。真美は服を着せられて、紀彦の妹まり子を新たな生贄にする計画を知らされる。
ちぐさ文学館 - 竜也無頼1 - 片岡 真美
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