ちぐさ文学館

女性キャラクター
小林 のり子 (こばやし のりこ)

のり子 『奔る牙』 ( 261 位/406人中 )
その他 小林 のり子 (こばやし のりこ)
富田の女。
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単発凌辱型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
奔る牙
04 襲撃計画 [ 3-4 〜 3-8 ]
のり子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 めくり上げられたタンクトップは隆く張りつめたみごとなふくらみにのったまま、手を放されても落ちてこない。
 銃を手入れする必要に迫られた光夫は一宏のマンションを訪れ、広い部屋に白木柱や人型の標的まで備えている一宏の射撃マニアぶりに驚く。拳銃を手渡された一宏はふいにその銃口を光夫に向けて、陰湿な笑いを浮かべながら美代子を抱かせることを要求する。それは光夫の度胸を試そうとする一宏の戯れであった。光夫の気概を認めてそのサド嗜好を見抜いた一宏は、情婦の小林のり子を捕虜ゲリラ兵に見立てて銃殺する遊戯を撮影したビデオを光夫に見せる。迷彩服をまとった女ゲリラは眼隠しをされて白木柱に磔にされ、あらわに引きずり出された乳ぶさと下腹にBB弾を打ち込まれて悲鳴を上げながらガックリと首を折る。嗜虐の欲望に昂ぶる光夫に一宏が持ちかけたのは、同じマンションに住む人気テレビキャスター・宮之内由紀子を、拳銃を使って脅迫・凌辱しビデオ撮影する陰湿な計画であった。テレビの美女を全裸で磔にする蠱惑の妄想に乗せられて、光夫は美人キャスターの凌辱計画に協力を約束する。
05 由紀子凌辱 [ 4-1 〜 4-6 ]
のり子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 この一週間足らず、この磔柱とテレビに登場する宮之内由紀子の顔と、ビデオで見せられた小林のり子の責められ姿とがこもごも重なり合って光夫を悩まし続けた。
 一宏の部屋の白木柱に全裸ののり子が磔にされてバイブレーターで責められるビデオは、宮之内由紀子を同じ姿で責める妄想となって光夫を悩ませた。一週間後、美人キャスターの凌辱計画は梅雨の土砂降りの夜に決行される。マンションの階下のバーで休んだ後エレベーターで部屋に戻ろうとした由紀子は、乗り合わせた一宏と光夫に銃を突きつけられ、有無を言わさず一宏の部屋に引きずり込まれる。悲鳴をあげて抗う美女は一宏のナイフに脅されて追い詰められ、哀訴を無視して裸になるよう命じられる。恐怖と羞恥に慄えながらノースリーブのドレスを脱ぎブラジャーをはずして、剥き出しにされた双のふくらみを嬲りまわされる美女。磔柱のもとに引きずられた由紀子は泣き叫んであらがいながら、両腕を拡げて横木に固定されがんじがらめに縛られていく。柱の正面に据えられたビデオカメラが、泣きじゃくる美人キャスターがライトに照らされたヌードから最後に残ったパンティを剥き下ろされていくさまを記録する。艶やかな繊毛を曝した由紀子は二人の男に素肌をなぶりまわされる汚辱にガックリとうなだれる。よじり合わせる下肢を二人がかりで割り裂かれ、柱の根元に張り渡されたモップの柄に足首をつながれて屈辱に泣き悶える知的な美女は、女が隠すべき恥肉も恥辱にけぶる表情もすべてカメラに曝したまま、肉芽を剥き上げられ秘肉をまさぐられて官能にくずれ始める。一宏はバイブレーターに催淫薬を塗り込めて、汗と涙にまみれてのたうつ由紀子の股間に押し込む。異様な刺戟と淫らな抽送に責められた由紀子はやがて透きとおるよがり歔きを噴いて腰を振りたて、錯乱の喜悦のうちに絶頂をきわめてのけぞる凄艶な姿態を余すところなくカメラに曝した。
ちぐさ文学館 - 奔る牙 - 小林 のり子
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