ちぐさ文学館

女性キャラクター
田島 ひとみ (たじま ひとみ)

ひとみ 『処刑の部屋』 ( 11 位/406人中 )
女子高生 田島 ひとみ (たじま ひとみ)
貴子の娘、××高校一年生のおさげの美少女。
16歳
長期監禁型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
処刑の部屋
01 檻の中の夏服少女 [ 1-1 〜 1-6 ]
ひとみ:
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 一馬は羞恥の極まりになかば気を失った美少女の、スラリと小気味よく伸びた脚から縄のようによじれたパンティを抜き取った。
【一日目】
 夏休みに入ってすぐ、錦城市のエリート高校一年の美少女・田島ひとみは学校の補習帰りを拉致される。檻の中で目覚めたひとみの前に眼帯をした男とその息子の一馬が現れ、恐怖におののくセーラー服の美少女に迫る。卑猥な言葉を投げかけられ、自分と同じ制服を着た少女が淫らな奉仕をさせられているところを見せられるひとみ。一馬は弱り果てたひとみに襲いかかってセーラー服を剥ぎ、檻の壁に手錠で両手吊りにした美少女のパンティを剥き下げて父親の眼に曝す。汗と涙にまみれて羞恥にのたうつ高一の処女は、素肌をいたぶられながらかぼそい裸身を写真に撮影され、あてのない助けを求め続ける。
02 甦る復讐者 [ 1-7 〜 2-5 ]
ひとみ:
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 シチュエーション:
 愛娘が罪もないのにこんな牢屋じみた所に入れられているのでさえ許しがたいのに、その様子から見ると裸にされているらしい。
 ひとみの母の女医・貴子が帰宅したところに、謎の男から娘の誘拐を告げる電話が入る。脅されるまま、どことも知れぬ建物に連れ込まれた貴子の前に、一人の隻眼の男が現れた。「ネズミ」と呼ばれたいじめられっ子の石井太――中学二年の夏、貴子が先輩の大里浩一郎とともに公開射精という残酷な辱めを加えたうえに失明させ、人生を狂わされた男が、いま怨念と権力を手にして甦ったのだ。奇妙な器具を並べた緋一色の「アスレチック・ルーム」、そしてその奥の檻に毛布一枚を与えられただけの裸で閉じ込められているひとみの姿を見た貴子は、太の意図を悟って激しい悔恨とともに許しを乞う。
03 生贄母娘の裸対面 [ 2-6 〜 3-4 ]
ひとみ:
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 シチュエーション: |
 ひとみの草の茎のように白くかぼそい裸身が、逞しい男の胸の中でのけぞり悶えている。
 太の前に土下座をしても体を任せる覚悟まではできない貴子の前で、太の双子のもう一人の息子・竜馬が毛布を剥いでひとみの全裸を晒す。乳ぶさを揉まれて羞じらいに泣き叫ぶ娘を救うため、貴子は服従の言葉を吐いて太に犯されることを承諾した。貴子は娘へのいたぶりが続くなかで服を脱ぐことを強いられ、縄掛けされた後ろ手を天井から吊るされて、最後に残ったパンティを剥かれる。全裸を曝しあって嬲り抜かれる母と娘。アスレチック・ルームに連れ込まれてベッドに人の字に固定された貴子の屈辱に慄える体をいたぶりながら、太は復讐の執念を長々と語り続けた。
05 復讐の処女蹂躙 [ 4-2 〜 4-6 ]
ひとみ:
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 シチュエーション: | | | | |
 一緒に風呂に入ることさえ羞ずかしがる年頃の娘の、もっとも秘め隠しておきたい部分がそこにさらけ出されていた。
 太の体の下で快楽の極みをさまよう貴子の前に、竜馬と一馬がひとみを連れ出し、母の無惨な凌辱場面を見せつけながらなぶりものにする。娘の眼前でたてつづけに二度快楽の痙攣におちいり、それでも許されずに太に貫かれたままの貴子の隣で、一馬と竜馬に寄ってたかってなぶられるひとみ。忿怒に悶える貴子の眼に、無残に開脚させられた高一の処女の肉芽が見せつけられしゃぶり尽くされる。竜馬に騎乗位で犯されてのたうつ貴子の隣に横たえられたひとみは、母の絶頂と同時に太に処女を犯されて激痛に痙攣する。快楽にくたくたになった母親と破瓜の激痛に苦悶する娘は、同じベッドの上で三人の男に代わるがわる辱められていった。
07 美少女快楽調教 [ 5-4 〜 5-6 ]
ひとみ:
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 シチュエーション: | | | | | |
 処女の身をさんざんもてあそばれたうえに、たった一日でそれを悦ぶ女にされてしまったとあれば、グウの音も出すことはできまい。
 吊られたままバイブ責めにされて朦朧となっている貴子の前に、一馬と竜馬が全裸後ろ手縛りで泣き叫ぶひとみを引きずり出す。下腹の毛を剃り上げられて朝から二人がかりのセックス調教を受けていたひとみは、よがり声を噴く母の前でソファに掛けた竜馬の膝の中に股を拡げられ、無毛の股間を一馬にしゃぶられて稚い性感を崩されていく。一馬はソファの上に横たえたひとみを貫き、稚い裸身を巧みな抽送で揉み抜いてついに女の悦びを覚えさせる。絶望し痴呆のようになった貴子の前でさらに竜馬に座位で犯され、エリート高校一年の美少女は可憐なソプラノで絶頂のときを告げる。
11 服従の口淫奉仕 [ 7-6 〜 7-7 ]
ひとみ:
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 シチュエーション: | | |
 ここでもう一度徹底的に母娘ともども辱め抜いて、二度と立ち直れないようにしてやるのだ。
 貴子が最後に曳かれていった部屋では、全裸後ろ手縛りにされたひとみが、牢の中にひざまずいて双子の怒張を咥えて奉仕する調教をほどこされていた。猿轡をされたまま無言で泣き悶える母の眼の前で、教え込まれたフェラチオを強制される娘。母娘は檻の中に後ろ手縛りを並んで正座させられ、自分たちを辱めたものを代わるがわる咥えて奉仕させられる屈辱の姿を、余すところなく写真に撮られる。
12 母娘相姦性地獄 [ 8-1 〜 8-3 ]
ひとみ:
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 シチュエーション: | |
 こんなことを人前ではばかりもなくやっているということは、地下室の檻の中に丸裸で閉じ込められ、休むいとまもなく色責めにのたうちまわらされて”洗脳”されたからのこそだ。
 弱り切った母娘はプレイルームへ連れ込まれ、スポットライトの当たるベッドに転がされて天井の鏡で互いの裸身を見せつけ合う。SMビデオに出演させると脅され命じられるままにレズ愛撫に溺れ込む母娘は、双頭バイブを使った母娘相姦を宣告されて嫌悪に泣きわめく。太は貴子の秘奥に義眼を押し込んだ上に双頭バイブを装着し、Mの字開脚にして抱きかかえた母娘を向かい合わせにつながらせていった。松葉くずしの恰好にされたプライドの高い女医と無垢な女子高生は、バイブの刺戟に耐えきれずに腰を振り合って絶頂へと昇りつめる。地下の檻に閉じ込められた美しい母娘が、連日の色責めの果てに洗脳され尽くして快楽の肉奴隷に堕ちた瞬間であった。
14 隷従母娘奴隷 [ 9-1 〜 9-5 ]
ひとみ:
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 シチュエーション:-
 今は二人とも、毎日繰り返される浣腸と調教棒によるアヌスの拡張を、ふたごの兄弟の手でおとなしく受けている。
【十日目ごろ】
 背徳のレズ相姦を強いられた日を境に貴子とひとみはセックス奴隷へと転落し、浣腸とアヌス調教を日課とする淫虐な全裸監禁生活に馴らされていった。首輪ひとつで繋がれて太の両側に添い寝させられた母娘にはもう抵抗の意思もなく、命じられるまま競い合うように太の怒張に舌を差しのべる。官能と奴隷の愛にまみれた母娘は並んでみずから股をひらき、羞じらいに喘ぎながら支配者の眼に秘肉を曝す。太は犯されて理知も羞じらいもなくよがり歔く貴子とひとみの裸身を重ね合わせ、秘肉を何度も行き来したあげく母娘ともども昇りつめさせる。
15 美肉のアヌス烙印 [ 9-6 〜 9-7 ]
ひとみ:
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 シチュエーション:-
 太は振りたてられる愛らしい尻を両手で押さえ込み、暗紫色に燃える怒張の先端をチェリーピンクに彩られた小さな蕾に押し当て、いっきに体重をかけた。
 怨念に衝かれるまま錦城市一のラブホテル「夢殿」を築き上げてきた太の、貴子に対する復讐の野望は、快楽奴隷に堕ちた母娘を永遠に地下に繋ぎとめるための儀式とともに達成されようとしていた。双子の手で繰り返し浣腸された貴子とひとみは、薄化粧と白い髪飾りで美しく飾られた全裸を黒い縄で後ろ手に縛られてプレイルームに曳き出される。首輪と拡げた膝の後ろを同じモップの柄につながれ、催淫クリームをアヌスに塗り込められて掻痒感にうごめく尻に鞭をたたき込まれる母娘。ソファに俯伏せにされた二人は、尻の穴にも口紅を塗られて太による凌辱の時を待っていた。稚い蕾を引き裂かれる激痛に鮮血を噴いて失神するひとみ。愉悦におののく直腸を擦られて絶頂とともに射込まれた白濁を溢れかえらせる貴子。紅白に彩られて並んだ母娘の尻が、太の復讐の達成を祝福するかのようであった。
17 尻振り快楽地獄 [ 11-1 〜 11-3 ]
ひとみ:
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 シチュエーション:-
 ひとみはヒイとかぼそく啼いて反った。
 浩一郎が帰った後、柱に立ち縛りにされた貴子を太と双子、美鈴、ひとみが取り囲んでいた。浩一郎を相手に娼婦のつとめを果たした姿を娘にまで見られたことを知ってうなだれる貴子。昂ぶった美鈴の要求で、貴子とひとみはベッドの上に後ろ手縛りで俯伏せに尻をかかげさせられ、アヌスクリームを塗られた尻を一馬と太に犯されていく。貫かれたまま体を起こされ、アヌスの快楽に喘ぐ裸体を向かい合わされて責められた母と娘は、濡れそぼつ前の秘裂を美鈴に抉られながら、陶酔の口づけを交わしていく。立ちはだかった竜馬の怒張を交互に咥えさせられながら、貴子とひとみは無上の悦楽にのたうつ汗まみれの裸身を跳ねさせて快美の失神に陥った。
18 美少女輪姦凌辱ショー [ 11-4 〜 12-5 ]
ひとみ:
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 シチュエーション:-
 透きとおるようなソプラノを顫わせつつ何度もガクンガクンと跳ね、ドッと泣き声を噴きこぼしつつ竜馬の胸に崩れ伏した。
 「夢殿」四階の双子の部屋に集められた不良たちの前で、ひとみの凌辱ショーが行われる。十数人の不良学生とビデオカメラが見守るなかに、夏のセーラー服の上から胸縄をかけられスカーフで顔の下半分に猿轡をされたひとみが引き出された。恐怖におののくエリート高校の美少女は天井からフックで吊られ、双子に揉みしだかれながら一枚ずつ着衣を剥かれていく。セーラー服の残骸をまといつかせたまま環視の中に弾む乳ぶさも無毛の股間も愛らしい尻も曝し、双子のたくましい裸身に挟まれて怯えすくむひとみ。欲望に猛り狂う観衆の野次を浴びながら、ひとみはベッドの上で剥き出しの下腹をMの字開脚にされて、柔肉をくつろげられていくありさまを間近で鑑賞される。突き刺さる視線の中でクリトリスと乳首を二人がかりで責められ、ひとみはかぼそいよがり歔きを噴いて秘肉を濡らしていった。
 猿轡のスカーフを目隠しに変えられ、双子の前に跪いて交互に怒張を咥えさせられた後、ベッドに横たわった竜馬の上に腰を落とされて貫かれたひとみは、淫らに腰を振りながら一馬の怒張を咥えさせられる。不良たちの野卑な欲情が渦巻く部屋のなかベッドの上に騎乗位でそびえ立ったエリート高校の美少女の汗に光る白い裸身は、悦びの歔き声を噴きながら高々と絶頂に昇りつめた。淫臭たちこめる狭い部屋のなか、目隠しとソックスだけを残して丸裸にされたひとみは一馬に騎乗位で犯されながら竜馬の怒張を咥えさせられ、絶頂とともに上下から同時に精を注ぎ込まれて快楽の極みに失神する。
21 淫靡な再会 [ 13-4 〜 14-2 ]
ひとみ:
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 シチュエーション:-
 こんな年頃の少女の全裸を眼にするのは初めてだ。
 気づいたとき浩一郎は門型のパイプスタンドに全裸を大の字に曝しあげられていた。意識を失う前の記憶から貴子とひとみを襲った誘拐事件の真相をようやく悟り始めた浩一郎の前に、全裸の貴子とひとみが首輪の鎖を竜馬に引かれて現れる。無残な再会に慄然とする浩一郎の眼の前で首輪を天井から吊られる母娘。娘同然に可愛がっていたひとみの無毛の股間を見て浩一郎の欲望は猛り立つ。竜馬に命じられた貴子は娘の前で浩一郎の怒張をしゃぶって絶頂寸前の苦悶にのたうたせ、浩一郎は竜馬の膝の中に抱えられて嬲りまわされるひとみが崩れきって曝したあからさまな姿態を凝視しながら、貴子の顔に白濁を撒き散らした。
22 地獄の幕開け [ 14-3 〜 15-1 ]
ひとみ:
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 シチュエーション:-
 竜馬はぐったり自分にもたれかかってすすり泣いているひとみの汗まみれの裸身を膝から降ろしながら言った。
 太に導かれて覗き部屋に入った香代子と亜矢は、貴子・ひとみ母娘と浩一郎との無残な再会の一部始終を恐怖に慄えながら見せつけられていた。家畜のように貶められた丸裸の親友母娘と浩一郎に対して次々と加えられる淫虐の仕打ちに戦慄しながら、香代子と亜矢は自分たちの上にもたらされようとしている恥辱の運命を悟る。
 拷問室では竜馬にまたがったひとみが浩一郎の前で絶頂をきわめさせられていた。貴子とひとみが後ろ手縛りにされて再びフックから吊られたところへ、香代子と亜矢が引きずり込まれて来る。悲鳴と号泣が噴き上がる屈辱の対面のなか、太の秘めてきた復讐計画がついに浩一郎に明かされる。なすすべもなくおののく五人の生贄に、陰惨な復讐の始まりを高々と宣言する太の哄笑が浴びせられた。
ちぐさ文学館 - 処刑の部屋 - 田島 ひとみ
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