ちぐさ文学館

場面
節子の屈服 [ 13-4 〜 13-7 ]

<20>節子の屈服
『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
 総統は娘を案じる母の不安につけ込んで節子を訊問しようと試みる。屈辱と憤りに総統をなじる節子の前で壁面のマジックスクリーンが作動させられると、隣の拷問室で貫頭衣一枚の姿を鎖で天井から両手吊りにされて宙に揺れている涼子の姿が浮かび上がる。黒革のタイツをまとったマキに苦悶の表情を曝し上げられている娘の無残な姿に打ちのめされながら、なおも罪の証言を拒む節子に見せつけるように、マキは涼子の貫頭衣を落として剃毛された生白い女体をさらけ出させる。愛娘の哀れな全裸姿を見せられて慟哭しつつ屈した節子は、涼子の身代わりになることを受け入れて獄吏たちの前でドレスを脱いでいく。下着姿で後ろ手に緊縛された節子は天井から爪先立ちに吊られ、半裸の美肉を淫らになぶられながら服従の言葉を口にさせられる。総統の手でじわじわと下着を剥かれた節子は屈辱に泣きむせびながら、誇り高い貴婦人の肉体を余すところなく曝した。
 
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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