ちぐさ文学館

場面
馬上の全裸少女囚 [ 9-4 〜 9-5 ]

<20>馬上の全裸少女囚
『姦のカーニバル』 <<前へ 次へ>>
 翌朝、涼やかな高原を見渡すベランダで黒木兄妹とともに朝食をとる徳麿の前に、ゴメスの愛玩奴隷に堕とされた早苗が、剃毛され後ろ手に縛られた全裸を馬上に乗せられた姿で引き出されてくる。黒縄でくびられた無残な裸体を爽やかな光と風のなかにしらじらと曝して、うなだれたままみじめに揺られてくる美少女の哀れな風情が、野外に立てた磔柱に生贄たちを晒し上げるアイデアを思いつかせて徳麿を満足させる。ゴメスは一同の前で早苗を抱きかかえつつ馬を乗りこなし、向き合ってまたがらせた早苗を馬の背の上で貫く。馬上姦を見せ物にされながらトロットのリズムで揺さぶられた美少女は、新緑の中にひとり生々しい悲鳴を響かせて絶頂をきわめ、か細い裸形を馬上に躍らせながら運ばれてゆく。
 
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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