ちぐさ文学館

場面
堕ちていく姉妹 [ 32-1 〜 32-7 ]

<48>堕ちていく姉妹
『凌辱学習塾』 <<前へ 次へ>>
 夢殿からかおるを帰らせて自分の部屋に戻った恭平は、岩倉の留守を守る美しい妻への欲情に衝かれるまま襲撃の準備にかかる。腹心を装って正装で岩倉邸を訪問しようとする恭平のバッグの中には、梓を責めなぶるための数々の道具が詰めこまれていた。急用と称して現れた見覚えのある恭平を、警戒することもなく屋敷へと迎え入れる軽やかなワンピース姿の美人妻。しかし恭平が語り始めたのは、梓が疑ってもみなかった岩倉の隠された不義の一面であった。夫への中傷を拒もうとする梓に、恭平は立花姉妹が岩倉に凌辱と玩弄の限りを尽くされたいきさつを都合よく脚色しながら聞かせていく。伸々塾の塾長姉妹に対する夫の悪辣な所行を聞かされて猜疑と絶望に苛まれ始める梓に、恭平は証拠と称して姉妹の凌辱ビデオを見せようとする。そのビデオの内容はまた同時に、美しい人妻がこれからたどらされる運命の予告でもあるのだった。
 池上と工藤の前で屈服の言葉を口にした香枝と奈保子は、羞じらいに悶える体をいやらしく玩味されながらスキャンティの紐を解かれて全裸をさらけ出す。女体の違いをこもごも較べ鑑賞されながら、辱めにうねり悶える裸体をすみずみまでまさぐられていく美しい姉妹。岩倉が持ち出した開脚椅子に腰を落とされた姉妹は、太腿を鞭でしばかれ浅ましい開脚の姿勢をとらされて四肢を拘束される。我が身を生贄に捧げる服従の誓いを口にした香枝と奈保子のあからさまな股間に、池上と工藤の淫靡なまさぐりが這いまわる。向き合わされた二つの女体は振動するバイブを体中に這い回らされ、嫌悪と快美に生汗を噴きながら淫液を垂れ流してのたうつ。バイブを秘肉に埋め込まれ子宮を突き上げられた姉妹は肉欲に狂乱して汗まみれの裸身をのけぞらせながら、相次いで凄艶な絶頂を極めて恍惚の表情を曝し、肉の玩具へと堕ちた女肉を悶絶させてうなだれるのだった。
 
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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