ちぐさ文学館

場面
宙吊り鞭打ち刑 [ 2-2 〜 2-4 ]

<06>宙吊り鞭打ち刑
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
【8月6日】
 晃は葵を地下室へ連れ込み、前で縛った両手首を天井から吊って葵を宙づりにする。逃げようとした罰として、剥き出しの尻、太腿、腰、腹を次々と鞭打たれ、絶頂を極めたことを口にさせられる葵。夏の朝の陽さしこむ晃の自室で、打擲されながら卑猥な言葉を強要される良家の令嬢は、晃の怒張に口で奉仕させられて屈辱と羞恥心にまみれる。仰向けになった晃の上に自らまたがらされた葵は、激しい突き上げにあって悦びの表情を晒す。
 
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ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <06>宙吊り鞭打ち刑
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