ちぐさ文学館

場面
貪られる美肉 [ 3-4 〜 3-7 ]

<12>貪られる美肉
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
 夜、柱に立ち縛りにした葵を犯していたぶりながら、晃は法子の部屋に仕掛けた盗聴器で婚約者同士の情交の様子を聞いて楽しんでいた。そこへ法子襲撃の手伝いのためサブと狸が現れ、葵の肉体が報酬として二人に与えられる。剃毛された立ち縛りの全裸を二人の下卑た男たちになぶりまわされておぞましさに悶え泣く葵。晃の見る前で立ったままバイブで絶頂に突き上げられた葵は、狸とサブに代わる代わる犯され、口を使わされ、汗まみれの体をゆさぶられながら幾度となく絶頂を極めさせられるのだった。
 
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 シチュエーション:

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ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <12>貪られる美肉
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