ちぐさ文学館

場面
罠に落ちた娘 [ 7-11 〜 7-14 ]

<30>罠に落ちた娘
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
 何も知らずに戻った久美は百子夫人の部屋に引きずり込まれ、凌辱された母親と対面する。驚愕し、おびえながら許しを乞う久美は力ずくで水着を剥ぎ取られ、いたぶられながら無垢の裸身を男の前に曝される。晃は羞恥に嗚咽する高校一年の少女をバスルームのシャワーフックに縛った両手首で吊るし、体のすみずみまで鑑賞しみだらに批評する。死ぬほどの羞恥に揉まれながら素肌を抱きしめられ唇を奪われた久美は、石けんのぬめりで前後の穴を愛撫され、生まれて初めて知る性感におののくばかりだった。
 
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <30>罠に落ちた娘
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