ちぐさ文学館

場面
百子の服従 [ 10-9 〜 10-12 ]

<44>百子の服従
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
 百子夫人の寝室に移った晃は、ベッドに縛りつけておいた百子の全裸をベランダに吊して朝日のもとに曝す。タケルのなぶりものにされる汚辱に屈した百子はベッドの上でオナニーを見せ物にされて官能に崩壊し、みずから晃の腰にまたがって喜悦をきわめた。晃への服従を誓って久美の解放を願う百子の一途な思いに打たれる晃。地下室に降りた晃は前夜の荒淫にやつれ切った三人の奴隷を後ろ手に縛って壁際に吊るし、二階の寝室に戻って四つん這いにさせた百子の尻を犯し、二人同時に激しく昇りつめる。百子は後ろ手に縛られ、かつて盛装して歩いた階段を、全裸縄付きで階下へと曳かれていく。
 
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <44>百子の服従
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