ちぐさ文学館

場面
美少女快楽人形 [ 10-8 ]

<43>美少女快楽人形
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
【8月11日】
 晃は久美を抱いたまま、運命の決する日の朝を迎える。暴行が露見した後のことに思いをめぐらせながら、晃は片手を手錠でベッドにつないだ久美の裸を朝の光に晒してなぶりまわす。女の悦びを知った久美は、晃に貫かれ焦らされるままに自制心を失ってよがり歔き、さまざまな体位でもてあそばれながら幾度となく絶頂を極めたあげく、白濁をたたき込まれて失神する。十六歳の美少女は穢され尽くした無毛の裸身を柱に立ち縛りにされて、完全な屈服の姿を晒した。
 
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: |

『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <43>美少女快楽人形
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ