ちぐさ文学館

場面
女子高生の生肉 [ 13-5 〜 13-6 ]

<52>女子高生の生肉
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
 治作が寝室に現れ、壁際に並べて吊られた女たちは、凌辱され尽くして屈辱的な粧いを施されたみじめな全裸を使用人の老人の前で一人ずつ晒しものにされて呻き泣く。治作は百子をなぶり、さらに羞恥とおぞましさに泣き叫ぶ久美の真っ白な素肌に老いた手と口を這いまわらせ舐めまわす。嫌悪と汚辱に息も絶え絶えになった久美が吊りから降ろされてベッドに運ばれたとき、百子はついに久美の身代わりとして治作になぶられることを承諾する。
 
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ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <52>女子高生の生肉
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