ちぐさ文学館

場面
二人がかりの責め [ 13-11 〜 13-12 ]

<54>二人がかりの責め
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
 爺やに犯されて悦びをきわめた屈辱の肉体をすすり泣く娘たちの前に曝した百子は、下肢のいましめを解かれて引き起こされ、晃の怒張を口に咥えさせられながら治作の玩弄に身をゆだねる。後ろ手縛りで正座させられた百子は夫の罪を治作に詫びさせられ、老人の醜怪な怒張を這いつくばって口に咥えて奉仕する。横たわった治作の上にまたがって貫かれた百子は、こらえ切れぬ昂ぶりに錯乱してよがり歔きを噴きながら、おののき慄える娘たちの前で、愉悦の痙攣の中に崩壊して胎内に白濁を浴びた。
 
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <54>二人がかりの責め
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ