ちぐさ文学館

場面
復讐の肛姦 [ 14-1 〜 14-5 ]

<55>復讐の肛姦
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
 穢され尽くした百子の哀訴に治作がほだされかかり、苛立った晃は続いて法子の環視凌辱にかかる。一同の見守るなか、首輪を嵌めて四つん這いにさせた法子の尻に鞭が打ち込まれ、令嬢は屈辱に泣きわめきながら屈服の言葉を口にする。尻を犯されて極限の愉悦にのたうち気をやり続ける法子の姿に同情を誘われた治作は、晃と法子が八代梁太郎の腹違いの兄妹だという恐るべき秘密を明かした。今までの凌辱がすべて近親姦だったことを知らされておぞましさに顫え出す女たちのなかで、ひとり晃だけは昂ぶりを強めて、今は妹と知った法子の尻を犯し抜き、精をぶち撒けていく。
 
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <55>復讐の肛姦
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