ちぐさ文学館

場面
果てしなき荒淫 [ 14-11 〜 14-13 ]

<58>果てしなき荒淫
『姦虐ゲーム』 <<前へ 次へ>>
 人質交換から進展のないまま、屋敷では残された男女が果てしない性宴に溺れ込んでいた。夫に顔向けできないと悟った百子は晃に身を委ね、生の最後の欲望を燃やす治作は久美の瑞々しい肉体をもてあそびなぶりまわす。百子は晃の腕に抱かれながら使用人であるサチ子の愛撫を受けて快楽にのたうち、バイブレーターを挿入されて立て続けに絶頂をきわめる。いっぽう、観念しきって体を投げ出した久美は、十分な勃起を得られない治作によって果てしなくなぶり抜かれ舐めまわされていた。治作は久美のクリトリスを指で愛撫して絶頂へ追い上げるが、自分の怒張で久美を貫く力はなかった。
 
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 姦虐ゲーム - <58>果てしなき荒淫
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