ちぐさ文学館

場面
美代子アヌス [ 5-5 〜 5-7 ]

<09>美代子アヌス
『奔る牙』 <<前へ 次へ>>
 学校帰りの美代子を部屋に呼んだ光夫は、丸裸にして後ろ手に縛った美代子を腰にまたがらせて激しく突き上げていた。クーラーの効いた室内で、若い雄と雌の肉体が汗を散らして絡み合う。光夫は美代子の尻の穴に指を抉り込みつつアヌスでの交わりを求め、羞じらう美代子は秘腔を収縮させながら激しい絶頂を極める。美代子は快楽の余韻に喘ぐ体を俯伏せにされ、もたげさせられた尻に浣腸を注ぎ込まれて苦悶と羞恥に嗚咽する。便意に苛まれてのたうつ美代子はトイレに連れ込まれて便座に座らされ、恥辱に泣き叫びながら排泄の瞬間を見られる。怒張をしゃぶらされながらおのが排泄物の異臭にまみれた美代子は、泣きじゃくりながら風呂場でアヌスを清められる。下肢をあぐらに縛られて海老縛りの裸身をベッドに仰向けに転がされた美代子は、放心したまま肉芽とアヌスを舐め上げられて喘ぎ歔く。アヌスクリームを尻に塗り込められて指を抽送された美代子は、凄まじい刺戟に肉を灼かれて半狂乱にのたうち、汗まみれの裸身を痙攣させて悦びをきわめる。快美にひくつく蕾に猛り立つ光夫の怒張を捻じり込まれた美少女は、激痛の絶叫を噴きこぼしつつ括約筋を引き裂かれていく。肛姦の苦痛に呻き泣き揺さぶられる女子高生は、直腸を精で灼かれて喉を絞って失神した。
 
美代子 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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ちぐさ文学館 - 奔る牙 - <09>美代子アヌス
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