ちぐさ文学館

場面
規子の婚約 [ 1-10 〜 2-1 ]

<04>規子の婚約
『奴隷捕獲人』 <<前へ 次へ>>
 キヨ子から知らされた規子の婚約者とは、政財界の有力者・兵頭純之介の末息子であった。シャトオのボスに呼び出されて規子に手を出さぬよう釘を刺されても、強大な敵を前にした元の闘志はつのるばかり。堰かれることで規子への恋慕を煽り立てられた元はキヨ子を利用して規子の日常生活を探る。ホテルに連れ込まれて元に抱かれながら焦らしたてられてよがり歔くキヨ子の裸形に、元は清楚な令嬢・規子の同じ姿を脳裏で重ねていた。
 
規子 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『奴隷捕獲人』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 奴隷捕獲人 - <04>規子の婚約
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ