元は規子を誘惑するためラブレターを送りつつ、シャトオの奴隷にするべく絵美の調教に精を出していた。すっかり従順になった美人予備校生は椅子に掛けた元の足元に全裸になって膝をつき、怒張を口でしゃぶりたてて奉仕を捧げる。元は絵美のアヌスを開発するため窮屈なあぐら前屈の海老縛りにして転がす。女の快楽の道具を一望のもとに曝した無残な姿を写真に撮られた絵美は、薬を与えられて一週間の便秘を続けている菊門に坐薬を押し込まれていく。アヌス栓をされたうえに前にバイブを挿入され、金鎖の褌で二つの淫具を固定された絵美は、海老縛りを俯伏せにされて元の怒張に口を使わされ、すべての穴をふさがれる快楽と排泄の苦悶にのたうち汗を噴く。限界に達した排泄欲を耐えさせられながらバイブの振動で責められる美少女は淫らな喘ぎを噴いて悶え狂い、ようやくアヌス栓をはずされると、尻の下に当てられた洗面器の中に硬直した黒い汚物を次々と吐き出して、拡張されるアヌスの感覚に新たな快感を目覚めさせられるのだった。 |
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